micro:bitのMicroPythonによるプログラミングの第一歩は、定番のHello World!の表示です。
Muエディタにサンプルプログラムをコピペします。
まず、「保存」をクリックして、ファイル名を付けて保存します。(Hello_Worldとして保存しました。)
micro:bitを接続して、「転送」をクリックするとプログラムがmicro:bitに転送され、転送が終わるとプログラムが実行されます。(プログラムの転送が簡単にでき、使い勝手が良いです。)
このプログラムの場合、Hello World!がLEDマトリクスに右から左にスクロール表示され、続いてHEARTのイメージが表示され、2000ms(2秒)待って、同じことを繰り返します。
HEARTのイメージが表示されたところです。
Muエディタの画面は、「テーマ」をクリックすることにより、次のような画面を選択できます。