Raspberry Pi Picoのピン(状態変化)割込みのテストをします。
例として、GPIO15のスイッチを押すたびにLEDが点灯と消灯を繰り返すスクリプトを試します。
4行目 スイッチ(btn)は、GPIO15に接続し、入力、プルアップします。
11行目 ピンの電圧の立下り(FALLING)で割込みがかかります。割込みがかかるとhandlerで指定された関数(ここでは、led_toggle())が実行されます。
回路図です。
ブレッドボードです。
タクトスイッチを使っていますが、チャタリングのため、押し方によっては誤動作することがあります。