疲れた

眠い、とても眠くて疲れている。

仕事に出てきていても眠くてどうしようもなくてボーっとしている。
何しろ毎晩２時や３時に一度起こされるので寝不足なのだ。

家にいてもご飯を食べたらもう眠くて仕方がなくてもうじき奥様の
テレビ鑑賞に付き合うのもきついけれど先に寝てしまうのも何なの
で我慢して付き合うのだが半分寝ている。

「もうじき奥様」ができて気分的に少し楽になったからなのかドッ
と疲れが出た感じだ。
病気の方は何となく良い感じになって来たし、これもそのおかげか。

もうじき奥様に「死んでも休むな」となぜか上から目線で命令され
ているので休めないし、出てきていても会社で孤立しているのでつ
まらないしどうしようもない。

まあ、出てくるのは頑張って出てきて会社で寝ている事にしよう。

超後ピン

さて最近ニコンＤｆがやって来てから軽くて小さくて使いやすいの
でこればかり使っているのだが何となく問題発覚。

いつも２８ｍｍや３５ｍｍで絞り込んで使うのであまり気にならな
かったのだけれど、開放で撮ると何となくピントが甘いかな？と思
っていたのだが、「そうだブログのブツ撮りもこれでやろう」と思
ってマイクロＡＦ６０ｍｍｆ２．８Ｄを引っ張り出してきて撮って
みると明らかに後ピンなのだ。

Ｄ７００やＤ３ｓではそうはならなかったから完全にカメラ側の問
題だ。
設定メニューの中にピント微調整があるがこれでマイナス１５位に
して（＋－２０まで）やっとピントが来る感じだ。

焦点距離の短い玉だからあまり気にならなかっただけで、６０ｍｍ
でこれだけずれていては何のためのマクロレンズか分らない。

うーん、どうするかなぁ・・・・。
これはもう当然修理なのだけれど、６月に結婚旅行を企てているの
でそれまでに修理に出して帰ってくるかどうか分らないのだ。

完全にハズレを引いた形だが修理に出す時期が悪い。
クソ重たいＤ７００を持っていくのももう嫌になってしまったしど
うするべきか。

ついでに言うと露出も少しへんな挙動をするときがあるのだ。
電源を入れて最初の一枚目が真っ白にオーバーになったり、暗いと
ころでやたら明るく写ったり何かと変なのである。

これら二つの症状を何とかせよとニコンに送ったら一ヶ月は帰って
こないことは過去の経験上分っている。
だけれどまあ、旅行は騙し騙し使ってもいずれにせよ調整には出さ
なければならないのだけれどなかなか困ったものである。

マニュアルレンズでフォーカスエイドを無視してちゃんとピントを
合わせればきちんと写るのだからＡＦの問題なのは確かなのである。