さて。
私めのゴールデン・ウィークは終わってしまいました(;´∀`)
悲しいことに明日からまた馬車馬のごとく働く日々が始まるよ(´;ω;`)
後10日くらいゴールデン・ウィークが長引いても、私めは一向に構わないんですがね…(;^_^A
4/29から始まった連休。
買い物以外、ホントにどこにも出かけませんでしたが、まったくのノーストレス(≧▽≦)
己の引きこもりの才能が怖い…(*´ω`)
そんなワケで、映画三昧の魅力的な日々ともお別れです(;´∀`)
映画レビューもしばらくできなくなりますね(;・∀・)
(なお、需要はない模様)
コナン・ザ・バーバリアンです(≧▽≦)
いや~。
やっぱり、お金かかってる映画は違いますね(≧▽≦)ノ
9000万$ですよ??(*´ω`)
興行収入は6000万$だったみたいですが
いろんな舞台装置やら、小物やら衣装にお金がかかってるのがわかります( *´艸`)
あまりにも正統派の映画って感じで、なんだかちょっと落ち着かないのは、もはや病気だと思います(=゚ω゚)
一応、いつもの貼っておきましょう。
密林紹介文
80年に渡り世界各国で支持され語り継がれた伝説のヒーロー! 母の死と引き換えに、そいつは戦場で生まれた。その名はコナン。 各種族が戦いに明け暮れる混沌とした先史時代、敵の剣に倒れた女戦士が戦場でコナンを出産。誕生と同時に彼には生涯闘い続けることが宿命となる。ある日、コナンの村がカラー(スティーヴン・ラング)率いるアケロン族に襲撃され、目の前で父親が惨殺される。父の復讐を糧に生きるコナン!20年後、宿敵を探し当てたコナン(ジェイソン・モモア)は、カラーへの復讐と邪悪な野望を阻止する為に、コナンの怒りの剣が振り下ろされた。
あまりにも有名なので、いらなかったかもしれませんね(;^_^A
主演はジェイソン・モモア。
シュワちゃんとはまた違ったタイプのムキムキマッチョイケメンです(≧▽≦)
演技も良かったですよ(*´ω`)
ボブ・サップも出てました(≧▽≦)
デビルマンの時みたいなちょい役ではなくって、結構重要な役どころで。
やっぱり、演技力あるなぁ(*´ω`)
なんで、格闘技なんかやってたんですかねww
悪役のスティーブン・ラングは、どこかで見たことあるなぁと思ってたら、『ドント・ブリーズ』に出てきた、盲目のお爺さんの人ですね(≧▽≦)
怖い顔させたら、ホントに上手(*´ω`*)
さて。
中身の話を少しだけ。
今まで述べた通り、役者さんの演技力は全く問題ありません(*'ω'*)
安心して観ていられますよ。
ただ、まぁちょっと難があるとすれば、脚本かな??(;^_^A
キーアイテムとして、古の王様の骨で作った仮面が出てくるんです。
D〇O様が人間をやめるときに被ってた石仮面みたいなヤツ。
ソレを使うと、なんかすごい力が使えて、死んだ人間すらよみがえらせることができるという。
未開人たちが、その仮面を粉々に砕いて、部族ごとに破片を世界中に隠した。
っていうところからオープニングが始まるんですけどね。
あ。
この破片を悪い奴が、回収していくんだな(*´ω`)
と、思わせておきながら、実は
すでにほとんど回収済みであることが、開始15分で明かされますねん(`・ω・´)
…
……バラバラの設定は必要でしたか??(;・∀・)
まぁ、112分の映画ですからね。
巻きでいかないといけません(*´ω`)
その割に…
エンドロール9分は長すぎィ(;´Д`)
ギネス記録が13分半だそうで…
大差ないじゃないか…(*´Д`)
ただね。
そういう時間の配分とか全体の話の流れにはちょいと目をつぶると、局地的には光るモノがたくさんあるんですよ(=゚ω゚)ノ
主役級に限らずみんなキャラが立ってて(主に悪役が)なんというか、北〇の拳に出てきそうな輩が大量発生しているのです(≧▽≦)
(バーバリアンですからね)
開始5分で出てくる、敵部族の皆様。
ジードかな??
部下の皆様。
ジードかな??
コレはテンション上がりますね(≧▽≦)ノ
こういう世界観の表現は、コナン・ザ・グレートより好きかもしれません(*´ω`)
娯楽映画としての品質は十分に備えていますね(≧▽≦)
たまには、Z級以外も観ないとネ(´ω`*)
人として大事な部分が麻痺してしまいますので(不可逆)
そんなワケで、なかなかいい映画で連休を締められたんじゃないかと思います(*´ω`)
この後の視聴の予定は…
い つ も の
アマゾンレビュー評価 1
私めのゴールデン・ウィークは終わってしまいました(;´∀`)
悲しいことに明日からまた馬車馬のごとく働く日々が始まるよ(´;ω;`)
後10日くらいゴールデン・ウィークが長引いても、私めは一向に構わないんですがね…(;^_^A
4/29から始まった連休。
買い物以外、ホントにどこにも出かけませんでしたが、まったくのノーストレス(≧▽≦)
己の引きこもりの才能が怖い…(*´ω`)
そんなワケで、映画三昧の魅力的な日々ともお別れです(;´∀`)
映画レビューもしばらくできなくなりますね(;・∀・)
(なお、需要はない模様)
コナン・ザ・バーバリアンです(≧▽≦)
いや~。
やっぱり、お金かかってる映画は違いますね(≧▽≦)ノ
9000万$ですよ??(*´ω`)
いろんな舞台装置やら、小物やら衣装にお金がかかってるのがわかります( *´艸`)
あまりにも正統派の映画って感じで、なんだかちょっと落ち着かないのは、もはや病気だと思います(=゚ω゚)
一応、いつもの貼っておきましょう。
密林紹介文
80年に渡り世界各国で支持され語り継がれた伝説のヒーロー! 母の死と引き換えに、そいつは戦場で生まれた。その名はコナン。 各種族が戦いに明け暮れる混沌とした先史時代、敵の剣に倒れた女戦士が戦場でコナンを出産。誕生と同時に彼には生涯闘い続けることが宿命となる。ある日、コナンの村がカラー(スティーヴン・ラング)率いるアケロン族に襲撃され、目の前で父親が惨殺される。父の復讐を糧に生きるコナン!20年後、宿敵を探し当てたコナン(ジェイソン・モモア)は、カラーへの復讐と邪悪な野望を阻止する為に、コナンの怒りの剣が振り下ろされた。
あまりにも有名なので、いらなかったかもしれませんね(;^_^A
主演はジェイソン・モモア。
シュワちゃんとはまた違ったタイプのムキムキマッチョイケメンです(≧▽≦)
演技も良かったですよ(*´ω`)
ボブ・サップも出てました(≧▽≦)
デビルマンの時みたいなちょい役ではなくって、結構重要な役どころで。
やっぱり、演技力あるなぁ(*´ω`)
なんで、格闘技なんかやってたんですかねww
悪役のスティーブン・ラングは、どこかで見たことあるなぁと思ってたら、『ドント・ブリーズ』に出てきた、盲目のお爺さんの人ですね(≧▽≦)
怖い顔させたら、ホントに上手(*´ω`*)
さて。
中身の話を少しだけ。
今まで述べた通り、役者さんの演技力は全く問題ありません(*'ω'*)
安心して観ていられますよ。
ただ、まぁちょっと難があるとすれば、脚本かな??(;^_^A
キーアイテムとして、古の王様の骨で作った仮面が出てくるんです。
D〇O様が人間をやめるときに被ってた石仮面みたいなヤツ。
ソレを使うと、なんかすごい力が使えて、死んだ人間すらよみがえらせることができるという。
未開人たちが、その仮面を粉々に砕いて、部族ごとに破片を世界中に隠した。
っていうところからオープニングが始まるんですけどね。
あ。
この破片を悪い奴が、回収していくんだな(*´ω`)
と、思わせておきながら、実は
すでにほとんど回収済みであることが、開始15分で明かされますねん(`・ω・´)
…
……バラバラの設定は必要でしたか??(;・∀・)
まぁ、112分の映画ですからね。
巻きでいかないといけません(*´ω`)
その割に…
エンドロール9分は長すぎィ(;´Д`)
ギネス記録が13分半だそうで…
大差ないじゃないか…(*´Д`)
ただね。
そういう時間の配分とか全体の話の流れにはちょいと目をつぶると、局地的には光るモノがたくさんあるんですよ(=゚ω゚)ノ
主役級に限らずみんなキャラが立ってて(主に悪役が)なんというか、北〇の拳に出てきそうな輩が大量発生しているのです(≧▽≦)
(バーバリアンですからね)
開始5分で出てくる、敵部族の皆様。
ジードかな??
部下の皆様。
ジードかな??
コレはテンション上がりますね(≧▽≦)ノ
こういう世界観の表現は、コナン・ザ・グレートより好きかもしれません(*´ω`)
娯楽映画としての品質は十分に備えていますね(≧▽≦)
たまには、Z級以外も観ないとネ(´ω`*)
人として大事な部分が麻痺してしまいますので(不可逆)
そんなワケで、なかなかいい映画で連休を締められたんじゃないかと思います(*´ω`)
この後の視聴の予定は…
い つ も の
アマゾンレビュー評価 1
まさかのレビューリクエスト(^^ゞ
笑えるクソ映画か笑えないクソ映画かの2択ですね。
かなりの確率で後者っぽいですが。
では、次の休みに視聴(死兆)してみます(≧▽≦)