これも書類ケースの中から発掘しました。
天使が、夕日か朝日かわかりませんが、低い太陽の見える大地に降りてこようとしている。
「荒野に降りた天使」とでも題したいところですが、確かかのじょはこんなタイトルにしていたと記憶しています。
かわいいですね。
これも書類ケースの中から見つけました。
確かヤフーブログのほうで、星の擬人化というシリーズをやっていて、そのうちのひとつだと思いますね。
これを描いていたころは、まだかのじょはかのじょのままでした。
後にかのじょの中から彼が出てくるとき、この絵は重要な役割を果たしました。
これも書類ケースの中から発掘しました。かのじょの作品です。
ヤフーブログをやってた頃に発表したものだから、2012年ごろの作品ではないかな。
オイルパステルと色鉛筆で描いた天使。かわいいですね。
こんなかわいい絵、今描こうと思ってもなかなか描けません。何とかみんながんばっていますが。
他にも発掘品があるので、またここで発表したいと思います。
書類ケースの中から発掘しました。かのじょの作品です。
「ヴァイオリンを弾くピエロ」とでも題したいところですが、確かかのじょはこんなタイトルをつけていたような記憶があるので。
年月が経って色が少し褪せてしまいましたが、かわいいですね。
他にも発掘品があるので、また紹介したいと思います。
道化を描くのが好きだった、かのじょの作品です。
これも、書斎のガラクタの山の中から拾いました。
ペドロリーノはイタリア喜劇(コメディア・デラルテ)のストックキャラクターで、ピエロの原型です。
本当は円錐形のとんがり帽子をかぶっているらしいのですがね、かのじょはウサギ耳の帽子をかぶせました。
かわいいですね。
書斎のガラクタの山に埋もれていたのを、発見しました。かのじょの作品です。
これは聖書の黙示録のこの一節をテーマに描いたものですね。
「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」
わたしたちは、予言というものにはあまり信頼をおかないものなのですが、この言葉には、不思議な符合があると感じています。
その符合が何であるかは今は言えないんですが。
とにかく、かのじょの絵はかわいいですね。今はとてもこんな絵は描けない。
書斎にはまだいろいろな宝が埋もれていると思うので、また見つけたら紹介しましょう。