書斎の整理をしていた時に見つけました。
かのじょが描いた少女の像です。
かわいいが、本人は気に入らなかったみたいで、書類の山の中に埋もれたまま、忘れ去られていたみたいですね。
年月を経て、色鉛筆の色も褪せてしまいましたが、せっかく見つけたので、あげることにしました。
これからも、かのじょの作品を見つけたら、ここで紹介することにしましょう。
なお、明日から、「季節の花」シリーズの絵を、短詩を添えて発表することにします。
それらの作品は、平成17年から18年にかけて、徳島新聞の文化欄に発表されたものです。
絵の方は、フォトチャンネルに収めてありますが、詩は発表していないと思うので。
これを機に、ブログの方にまとめてみたいと思うのです。