今日は桃の節句。女の子の日ですね。
この存在の使命の一つは、女性の教育ですから、この日を無視して通るわけにはいきません。
女の子は、大切に育てねばなりません。
神が下さった愛の素質を、まっすぐに育てるために、美しく心を教えていかねばなりません。
女の子を馬鹿にして、何も教えずに、無知の闇に放置しておけば、女の子はとても嫌なものになってしまいます。
人を馬鹿にして、美貌を盗み、我欲のために男を利用するような、とても醜いものになってしまうのです。
女の子がそんなものになってしまえば、男は愛を見失い、いやなことばかりをするようになり、世界が痛く乱れてしまいます。
ですから、女の子には必ず、美しい教育を与えねばなりません。
愛を教え、自分というものを教え、美の本当の姿を教えねばなりません。
神を守り、愛を学び、皆の幸せのために、清らかに良いことをしていく、やさしい女の子が増えれば、この世界は美しく整い、すばらしい愛の世界になっていくでしょう。