24日の夜は、長崎市内のホテルで宿泊し、25日は長崎半島の南西の先端、野母崎までドライブしました。野母崎に着いたのは10時前で、町全体が閑散として、ちょっと遅めの朝食をしようと思っても、ラーメン屋も食堂も見あたらず、ただ、海を眺めるだけでした。野母崎には「海の健康村陽の岬温泉という立派な施設があり、素晴らしい場所です。日を改めで訪れたいと思いました。
そこの海岸から「軍艦島（端島）」が見えます。軍艦島は現在では無人島になっていますが、島全体が海に浮かぶ要塞のようで、「軍艦」のように見えるところから、このように呼ばれています。もともとは、炭坑の島で、島の面積よりも坑内の方が広いぐらいで、最盛期には人口5000人で、かなり繁栄していたようです。1974年に閉山されたようです。
半島の先端をぐるっと回って、東側を少し戻ったところに長崎県の施設で「亜熱帯植物園サザンパーク」があり、珍しい植物が多種栽培されています。そこのレストランでは安くて美味しい地元の魚を食べさせてくれます。そこで、朝食と昼食を兼ねた食事をして大満足でした。レストランから眺める景色は最高で、天草が遠望できます。ここから眺める日の出は、想像するだけでもワクワクします。ここにも、改めてゆっくり来たいと思いました。
そこの海岸から「軍艦島（端島）」が見えます。軍艦島は現在では無人島になっていますが、島全体が海に浮かぶ要塞のようで、「軍艦」のように見えるところから、このように呼ばれています。もともとは、炭坑の島で、島の面積よりも坑内の方が広いぐらいで、最盛期には人口5000人で、かなり繁栄していたようです。1974年に閉山されたようです。
半島の先端をぐるっと回って、東側を少し戻ったところに長崎県の施設で「亜熱帯植物園サザンパーク」があり、珍しい植物が多種栽培されています。そこのレストランでは安くて美味しい地元の魚を食べさせてくれます。そこで、朝食と昼食を兼ねた食事をして大満足でした。レストランから眺める景色は最高で、天草が遠望できます。ここから眺める日の出は、想像するだけでもワクワクします。ここにも、改めてゆっくり来たいと思いました。
