原本ヨハネ福音書巻5と巻6(ヨハネ福音書9章〜12章) . . . 本文を読む
今日の名言:@Nietzschebotjp
人生には苦と快の両方がある. 苦しみと快さが入り混じっている場所、そこが人の生きる場所、人がかろうじて生きることのできる場所なのだ。(『超訳ニーチェの言葉II』032、『生成の無垢』)
<一言>幸せだけだと、人間は幸せを感じなくなる。 . . . 本文を読む
今日の名言:@tetsugaku__bot
哲学は踏み出す一歩一歩ごとに皮を一枚ずつ脱ぎ捨てるのだが、愚かな弟子どもは、その皮の中へもぐり込んでゆく。(キルケゴール)
<一言>成る程、確かにキルケゴールの弟子たち(自称)はそのようですね。先生が脱ぎ捨てた皮にしがみついている。 . . . 本文を読む
原本ヨハネ福音書について
この福音書を書いたのは誰かということについては2世紀末以後、イエスの弟子、特に「イエスが愛した弟子」(Jh.13:23,19:26,20:2,21:7)ということで何の疑問もなかった。そして、その弟子はヨハネであるとされた。つまり「使徒ヨハネ説」である。これを最初に唱えたのは180年頃の正統主義神学者エイレナオスである。この説は近代聖書学によって一応は疑問視されたが、そ . . . 本文を読む
今日の名言:@DCarnegie_bot
忘恩は雑草のごとく自然である。感謝はバラのようなものだ。それは肥料を施し、灌水し、培養し、愛しかつ保護してやらなければならないのだ。(デール・カーネギー)
<一言>うむ、うむ、そうですね。そんなに簡単に同意するな。あんたのことだぜ。 . . . 本文を読む
2015日々の聖句 06月21日(日)
貧しくもせず、金持ちにもせず、わたしのために定められたパンで、わたしを養ってください。(箴言30:8)
わたしたちに必要な糧を今日与えてください。(マタイ6:11) . . . 本文を読む
今日の名言:@wwwwww_bot
親父の初メール。
タイトル:これでいいのか
本文:本当にこれでいいのか
(笑ってはいけない)
<一言>私「ああ、通じた!これから何をメールしよう」。息子「用事がなかったらメールしないで」。私:ショボン。ラインは設定しただけ。 . . . 本文を読む
第20章 1.空虚な墓 (1~10) 2.マリヤへの顕現(11~18) 3.弟子たちへの顕現 (19~23) 4.トマスへの顕現 (24~29) 5.結語 (30~31) 第21章 1.テベリヤ湖畔での顕現 (1~14) 2.ペテロへの信任 (15~17) 3.イエスの予言(18~23) 4.結び (24~25) . . . 本文を読む
第18章 1.捕縛 (1~14) 2.ペテロの否認 (15~27) 3.ピラトの前のイエス(1) (28~40) 第19章 1.ピラトの前のイエス(2) (1~16) 2.十字架と埋葬 (17~42) . . . 本文を読む
第17章 1. 自分自身のための祈り(1~5) 2. 弟子たちのための執り成しの祈り(6~19) 3. 将来の弟子たちのための祈り(20~23) 4. 彼に属するすべての人たちの祈り(24~26) . . . 本文を読む
今日の名言:@sougo_meiko
力なき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。 力なき正義は反抗を受け、正義なき力は弾劾を受ける。 それゆえ正義と力を結合せねばならない。(パスカル)
<一言>これは支配する側にも、支配される側にも共通する真理。 . . . 本文を読む
第15章 1.ぶどうの木の譬 (1~17) 2.世の憎しみ (18~27) 第16章 1.つまずかせないため (1~4) 2.霊の働き (5~15) 3.別離と再会 (16~33) . . . 本文を読む
第13章 1.弟子たちの足を洗う(1~20) 2.ユダの裏切り (21~30) 3.新しい戒め (31~35)
4.主よ、どこへおいでになるのですか (36~38) 第14章 1.弟子たちの信仰の所有 (1~11) 2.弟子たちへの約束 (12~26) 3.別離の言葉(27~31)
. . . 本文を読む