誰にでも、簡単にアンズジャムが作れます。 . . . 本文を読む
今日は今年最初のシュトーレン作り。
材料:強力粉 400g、イースト 12g、砂糖 50g、塩 5g、お湯 50g、全卵 1個、牛乳 50g、無塩バター 80g、マジパン 90g、干しぶどう(ラム酒漬け) 100g、ドライフルーツ(ラム酒漬け) 100g、 . . . 本文を読む
月曜日、今日は朝からジャム作りです。
土曜日に熊本の空港近くのふるさと市場で買った青森産の大粒の真っ赤なリンゴ、6っ個で2.7g、皮と芯を取り除いて2.3g。家内が皮むきから刻みまで担当してくれました。 . . . 本文を読む
今日は朝からリンゴジャム作りにかかりました。数日前にリンゴは届いていましたが、体調がすぐれないので暫くサボっていましたが、とうとう家内からそろそろかからなくちゃ、といわれ、「私が下準備だけはしてあげる」ということで、取りかかりました。 . . . 本文を読む
あのサッカーのザッケローニ監督は、ピアディーナという食べ物がない生活は考えられないんだそうです。日本人にとっての「米の飯」のようなものなのでしょう。B級にも及ばないC級グルメの私としてはただ指をくわえているだけでは済まされません。
そんな訳で、早速グーグル、調べてみると、ピアディーナ (Piadina)は、イタリア北部ロマーニャ地方の料理とのこと、あのピッザの国の人が常食にしているという。要するに平べったくてふにゃふにゃした煎餅のようなもので、それにいろいろなもの(何でも)挟んで食べるらしい。作り方(焼き方)はそんなに複雑ではなさそう。ピタパンより簡単そうに思えます。
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昨日、延岡の聖ステパノ教会で信徒さんから立派な日向夏を5つ頂きました。日向夏は宮崎県でしか見られない不思議な柑橘類です。甘夏を少し小ぶりにしたサイズで、色は黄色が強く、見るからに新鮮で美味しそうです。食べ方は黄色い外皮をリンゴの皮をむくようにナイフで薄くむき、できるだけ中の白皮を残したまま、形を整えてざん切りにして頂きます。身と白皮のバランスが絶妙で、その点がほかの柑橘類と少し違います。
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孫がホンモノの長浜ラーメンを食べたいというので、早速ネットや食べ物紹介雑誌などを細かく調査し、店の位置、メニュー、評判などを比較検討し、「こここそ」という店を絞り、出かけました。
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このところ、ちょっと堅苦しい文章が続きましたので、息抜きのため、久し振りに挑戦したりんごジャム作りを報告します。先週頃から、我が家のマーマレードが少なくなり、作ろうかと店を覗きましたが、店頭にはスイカが山盛りされています肝心の甘夏が店頭に並んでいません。この季節は、バナナ以外の果物が本当に少ないときです。というわけで、昨日はりんごを買ってきてもらいました。 . . . 本文を読む
教会からの帰りに、いつも立ち寄る植木インター前の果物屋さんでは甘夏はもう売っていませんでした。ないとなるとよけい欲しくなるのが人情で、昨日、宗像の道の駅に甘夏を買いに行きました。ここでも、もう季節外れらしく、汚れた甘夏しか並んでいませんでしたが、ひょいと横を見ると、赤色がかなり強く、小ぶりの柑橘類が置かれてあり、「甘夏」といいう商品名が書かれていました。ちょっと品種が違うのかとも思いましたが、色が魅力的で、これで作ったらさぞ鮮やかな色のマーマレードができるだろうと思い買うことにしました。
1袋4個入りで120円(約1キロ)を二2袋、240円で買ってきました。
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最近、我が家に新しい調理器具が仲間入りした。変な形をしている。一見すると鍋というより陶器製の帽子のような形をしている。名前を「タジン鍋」という。原産地はモロッコで、主に野菜類を蒸す調理鍋だといいう。オリジナルな商品はモロッコ風の派手な色彩であるが、我が家のは有田焼で高級感がある。
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昨日、教会の帰り道で、熊本産チャンドラという柑橘類を見つけ、4玉(1000円)買って来ました。果物屋さんのいうことには、これはザボンの一種で果実はきれいなピンク色をして甘くて美味しいとのこと。黄色い外皮は削り取り、内側の白い皮の部分はザボン漬けにすると晩白柚よりも美味しいと教えられ、早速挑戦することにしました。インターネットで調べると「アメリカ原産のザボン」とのこと。
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今日は朝からフランスパンを焼きました。わたしにとってパン焼きは最高の気分転換です。今回は作るプロセスをそのつどツイッターで呟き記録しました。フランスパンに関してはいろいろ試行錯誤の結果、現在の作り方が最も口に合います。
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先日、北九州市に住む友人からメールをいただきました。それによると彼の庭で八朔が30個ほど収穫されたとのこと。彼は夫人と2人だけの所帯なので、これから毎日2人で一つづつ食べても30日間分あると誇らしげに書いていました。庭のないマンション住まいのわたしたちにとっては誠にうらやましい限りです。それ以後、わたしの夢の中にも八朔が登場する始末。
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