先週の土曜日(6月26日)大阪の帝国ホテルにおいて、市岡高校8期生の同窓会が開かれました。参加者は、同期生400人の内、88名と教師2名ということで昨年よりは1割ほど多減りましたが、卒業後54年目の同窓会としては大盛会でした。
参加した教師の2名はいつまでの若く元気な体育教師、福井金治先生(ニックネーム「金ちゃん」)と数学の教師、神原啓夫先生でした。お二人とも、私たちが市岡に入学した年に大学を出て市岡に就職した、いわば「お兄ちゃん」的存在で、神原先生などは、私たちのクラスのマドンナ的存在だったクラムメートと結婚しました。その頃は随分年上のように思っていましたが、考えてみると4~5歳しか離れていないのだとつくづく思いました。
今年の同窓会の「出し物」は市岡高校吹奏楽部の卒業生による演奏、彼らが在学中に野球部が甲子園に出たということで急遽、楽器類を集め、結成されたメンバーが主で、今でも演奏活動を続けているとのこと、7月3日の東京市岡会のでも演奏するとのことでした。
参加した教師の2名はいつまでの若く元気な体育教師、福井金治先生(ニックネーム「金ちゃん」)と数学の教師、神原啓夫先生でした。お二人とも、私たちが市岡に入学した年に大学を出て市岡に就職した、いわば「お兄ちゃん」的存在で、神原先生などは、私たちのクラスのマドンナ的存在だったクラムメートと結婚しました。その頃は随分年上のように思っていましたが、考えてみると4~5歳しか離れていないのだとつくづく思いました。
今年の同窓会の「出し物」は市岡高校吹奏楽部の卒業生による演奏、彼らが在学中に野球部が甲子園に出たということで急遽、楽器類を集め、結成されたメンバーが主で、今でも演奏活動を続けているとのこと、7月3日の東京市岡会のでも演奏するとのことでした。