papa様の死を今日のニュースで知りました。
パーキンソン病を患っていながら手足の震えや歩行障害の中、世界のいたる所で平和のメッセージを述べ、祈りを捧げていました。が・・・
私は1981.2.24 雪の降る寒い後楽園球場に「教皇ミサ」に参加してました。
娘がサレジオ教会併設の幼稚園生でシスターのご案内で親子参加をしました。
本当に寒い日で震えて会場に座っていたような記憶があります。(TOKYOドーム前身)
しかしごミサが始まりますと、静寂の中、教皇様からの祝福には胸が熱く、言い知れぬ喜びを感じていました。オーラーとはこういうもの、と初めて感じ取りました。
あの頃はまだお元気でいらしゃいました。
1920.5.18 ポーランド南部バドヴィチェ生まれのカロル・ボイティワ(ローマ法王)は資料によりますと、20歳には天涯孤独の身、その時司祭の門を叩いたそうです。全て初めてだらけの偉大な「ローマ法王」様でした。謹んでお祈りしたいと思います☆
☆2005.4.2 21:37 ご逝去
パーキンソン病を患っていながら手足の震えや歩行障害の中、世界のいたる所で平和のメッセージを述べ、祈りを捧げていました。が・・・
私は1981.2.24 雪の降る寒い後楽園球場に「教皇ミサ」に参加してました。
娘がサレジオ教会併設の幼稚園生でシスターのご案内で親子参加をしました。
本当に寒い日で震えて会場に座っていたような記憶があります。(TOKYOドーム前身)
しかしごミサが始まりますと、静寂の中、教皇様からの祝福には胸が熱く、言い知れぬ喜びを感じていました。オーラーとはこういうもの、と初めて感じ取りました。
あの頃はまだお元気でいらしゃいました。
1920.5.18 ポーランド南部バドヴィチェ生まれのカロル・ボイティワ(ローマ法王)は資料によりますと、20歳には天涯孤独の身、その時司祭の門を叩いたそうです。全て初めてだらけの偉大な「ローマ法王」様でした。謹んでお祈りしたいと思います☆
☆2005.4.2 21:37 ご逝去
天に凱旋され、主の栄光を受けられているでしょうね。ご冥福をお祈り致します。
今日はこちらの方は、桜日和でとても温かいです。
教皇様が天に召されまして、全世界中の信者さんの悲しみが報じられていました。
聖人マザーテレサもそうでしたが、とても悲しいお別れです。主の栄光を受けられていますね。
教会はとても心の落ち着く優しい場所ですね。
私は入信の機会を逃しています。
「塩野七生さん」の影響を受けてルネサンスからの歴史を興味をもって入ったわけです。
今はすっかり勉強熱も覚めています~が・・