先ほど、F650GDにサイドケースをつけて、GIVIのトップケース(V46)とのマッチングを見てみました。
後ろから見るとこんな↑感じ。以前につけていた純正のトップケースよりも横幅が大幅に広いので、迫力が増しました。ちなみにサイドケースの幅は最小に縮めてある(容量可変式なのです)ので、最大にするともっと幅が広がります。
↑クリックすると、各ケースのカバーを開けた画像になります。
斜めから見ると、こんな感じ。GIVIのV46の色は無塗装のタイプにしたので、サイドケースとの調和も良好です。
トップケースの中身はこんな↑感じ。12月3日のブログ(記事はこちら)では、荷物が入っていたので分かりづらかったもしれませんが、何も入れない状態ではかなり大きめ。荷物を固定するベルトが頼もしいです。ここにテントと寝袋、マットやバーナーを詰め込んで、キャンプツーリングというわけです。
ついでにサイドケースの中身もどうぞ。先に書いたように容量可変式のケースで、画像は一番縮めた状態。ちなみに容量は一番広げた状態で31L。トップケースは46Lの容量なので、3つ合わせて、108Lの大容量になります。
↑クリックすると別アングルからの画像になります。
よく年配のライダーが見てくるのが、このトップケースの取付部分。専用のベースで取り付けてあります。
真横から見るとこんな↑感じ。社外品なのに、純正品のような
感じがこのシリーズのいいところでしょうか。まぁガレージの中で楽しんでるだけじゃ、つまらないから、ガンガンこの組み合わせで使いたいのが、本音なんですけどね。もう寒い時期になってきたから、キャンプツーリングはイケてないし、春が待ち遠しいですね。