↑7月18日舞鶴港。
先週まで2回続けて、昨年夏の北海道ツーリングに買い揃えたニューアイテムを紹介しましたが、今週は、行きのフェリーの様子を画像で紹介したいと思います。毎度恒例の舞鶴から小樽までの新日本海フェリー。最近は原油価格の高騰で少し値段が上がったようですが、それでも、下道で目指すよりかはかなり割安で楽チン!時間は短くなったとはいえ約1日かかるけど、気分の切り替えが出来ます。詳しくは7月19日の記事を参照して頂くとして、まずは、舞鶴港の様子から。
↑7月19日AM1時、舞鶴港出航。時間が時間なので、見送る人もいない。蛍の光が静かに流れる中、本州を後にする。
↑新型のフェリーは一回り小さくなったけど、就航して1年ちょっとだから、まだまだ新しい匂いがする。これはフロント。
↑これは展望デッキに続くカフェテリアコーナー。速度が従来の1.5倍になったので、今までなら甲板が横にもあったけど、新型で外に出れるのは、ここだけ。時速約60㌔で航行するけど、これが結構速く感じる。甲板に出るスペースが少なくなったから、混雑時は自由に過ごせるスペースは少なくなった。
↑これは船首部分にあるラウンジ。余談ながらここは穴場で、特に1等フロアにあるラウンジは乗客が皆無。というより、皆この場所の存在に気付いていない様子。昔、僕が所属していたサークルでは「タイタニック」のマネをする子が多かったけど、ここなら思う存分に出来ると思うのは僕だけ?(実際にはボーっとしたり、日記の整理をしていましたが)
↑日の入りは19時過ぎ。いい具合に雲が無かったのに、沈む寸前で、雲が現れてしまい、水平線に沈む夕日は拝めなかった。これはまたの機会に・・・
↑7月19日PM9時。小樽港着。気温は夏というのに24度くらいでトレーナー着用がちょうどいい感じ。ここが北海道の出発点であり終着点でもあります。
先週まで2回続けて、昨年夏の北海道ツーリングに買い揃えたニューアイテムを紹介しましたが、今週は、行きのフェリーの様子を画像で紹介したいと思います。毎度恒例の舞鶴から小樽までの新日本海フェリー。最近は原油価格の高騰で少し値段が上がったようですが、それでも、下道で目指すよりかはかなり割安で楽チン!時間は短くなったとはいえ約1日かかるけど、気分の切り替えが出来ます。詳しくは7月19日の記事を参照して頂くとして、まずは、舞鶴港の様子から。
↑7月19日AM1時、舞鶴港出航。時間が時間なので、見送る人もいない。蛍の光が静かに流れる中、本州を後にする。
↑新型のフェリーは一回り小さくなったけど、就航して1年ちょっとだから、まだまだ新しい匂いがする。これはフロント。
↑これは展望デッキに続くカフェテリアコーナー。速度が従来の1.5倍になったので、今までなら甲板が横にもあったけど、新型で外に出れるのは、ここだけ。時速約60㌔で航行するけど、これが結構速く感じる。甲板に出るスペースが少なくなったから、混雑時は自由に過ごせるスペースは少なくなった。
↑これは船首部分にあるラウンジ。余談ながらここは穴場で、特に1等フロアにあるラウンジは乗客が皆無。というより、皆この場所の存在に気付いていない様子。昔、僕が所属していたサークルでは「タイタニック」のマネをする子が多かったけど、ここなら思う存分に出来ると思うのは僕だけ?(実際にはボーっとしたり、日記の整理をしていましたが)
↑日の入りは19時過ぎ。いい具合に雲が無かったのに、沈む寸前で、雲が現れてしまい、水平線に沈む夕日は拝めなかった。これはまたの機会に・・・
↑7月19日PM9時。小樽港着。気温は夏というのに24度くらいでトレーナー着用がちょうどいい感じ。ここが北海道の出発点であり終着点でもあります。