とおくにいきたくなった。
7月下旬から8月の頭にかけて北海道へツーリングに行ってから、はや1ヶ月以上がたち、最近はご近所ツーリングしか行ってなかったので、急に遠くに行きたくなった。しかも、天気予報は晴れ一色!というわけで、本州最南端の岬、潮岬まで走ってきました。
自宅(橿原)からだと往復で約400KM。バイクの1日の走行距離ってまぁ排気量によっても違うと思うけど、僕の乗ってる400CCクラスなら、大体300KM前後。今回の距離は約30%増しだから、ほとんど走りっぱなしになる計算。夜遅くに走るのも嫌なので、8時出発にしました。
行きと帰りと違う道を通りたいから、行きはR(国道)169とR42で熊野・新宮経由で串本へ。帰りは串本から新宮経由のR42とR168というルート。新宮と串本の間、片道40KMはカブるけど、それ以外は別ルートになってます。
8時出発でちょうど古座の街中で正午のサイレンが鳴り、潮岬到着は12時20分。潮岬は本州最南端なのに、平日の為か観光客も少なく、観光施設も昔のまま・・・(画像2・3)潮岬タワーの食堂で久しぶりの鯨肉ラーメンとめはり寿司を食べる。その後、お決まりの「本州最南端」の石碑の前で写真を撮り、芝生広場で休憩。ここの芝生広場は大きくて、銀マットを持ってくればよかったと、ちょっと後悔。その後、13時過ぎに出発して、大島へは串本大橋を渡ってすぐの展望台(オススメ!)で折り返し、橋杭岩で今回の写真を撮影(画像1)し、那智海水浴場でしばし昼寝。ちょっと腕を焼いたりして、帰途につく。予定では、19時に自宅着のはずが、十津川村で夕立に遭遇。空は青空なのに大雨に降られ(こうゆうのは天気予報では晴れというのか?)、たまらず十津川の道の駅にある足湯で1時間もつかってしまい(もちろん雨宿りをかねて)、結局20時に帰ってきました。
と気づいたら、ただダラダラと書いただけに終わってしまった。でも、このコースは景色もいいし走り甲斐もあるので、今度ネタのない日にルート紹介をしたいと思います。
更新情報:2005年12月14日、画像変更しました。
7月下旬から8月の頭にかけて北海道へツーリングに行ってから、はや1ヶ月以上がたち、最近はご近所ツーリングしか行ってなかったので、急に遠くに行きたくなった。しかも、天気予報は晴れ一色!というわけで、本州最南端の岬、潮岬まで走ってきました。
自宅(橿原)からだと往復で約400KM。バイクの1日の走行距離ってまぁ排気量によっても違うと思うけど、僕の乗ってる400CCクラスなら、大体300KM前後。今回の距離は約30%増しだから、ほとんど走りっぱなしになる計算。夜遅くに走るのも嫌なので、8時出発にしました。
行きと帰りと違う道を通りたいから、行きはR(国道)169とR42で熊野・新宮経由で串本へ。帰りは串本から新宮経由のR42とR168というルート。新宮と串本の間、片道40KMはカブるけど、それ以外は別ルートになってます。
8時出発でちょうど古座の街中で正午のサイレンが鳴り、潮岬到着は12時20分。潮岬は本州最南端なのに、平日の為か観光客も少なく、観光施設も昔のまま・・・(画像2・3)潮岬タワーの食堂で久しぶりの鯨肉ラーメンとめはり寿司を食べる。その後、お決まりの「本州最南端」の石碑の前で写真を撮り、芝生広場で休憩。ここの芝生広場は大きくて、銀マットを持ってくればよかったと、ちょっと後悔。その後、13時過ぎに出発して、大島へは串本大橋を渡ってすぐの展望台(オススメ!)で折り返し、橋杭岩で今回の写真を撮影(画像1)し、那智海水浴場でしばし昼寝。ちょっと腕を焼いたりして、帰途につく。予定では、19時に自宅着のはずが、十津川村で夕立に遭遇。空は青空なのに大雨に降られ(こうゆうのは天気予報では晴れというのか?)、たまらず十津川の道の駅にある足湯で1時間もつかってしまい(もちろん雨宿りをかねて)、結局20時に帰ってきました。
と気づいたら、ただダラダラと書いただけに終わってしまった。でも、このコースは景色もいいし走り甲斐もあるので、今度ネタのない日にルート紹介をしたいと思います。
更新情報:2005年12月14日、画像変更しました。