千葉の悲劇 でも、誇りは守りました。

本日、怒濤の激闘の結果をお伝えします。

3時間43分53秒

これは、過去ワースト2に入る悔しすぎる結果です
20キロメートル過ぎで脚にきてしまい、27キロメートル過ぎくらいからはほぼジョグ、
そして最後の5キロメートルは歩いたり走ったりを繰り返しながらの走りとなってしまいました

37キロメートル前くらいで途中棄権をしようかとも考えました。
しかし、私は過去40回くらい出場しているマラソン大会で、いまだかつて途中棄権したことが無い。
そのことを誇りに走っているため、歩きながらでも走り通しました。
誇りを守れたことは良かったです
ただ、これでこの先の道のりは混沌としてきましたね

1回目：3時間24分31秒（2014年2月・東京）
2回目：4時間11分10秒（2015年1月・埼玉）
3回目：3時間13分43秒（2015年3月・ソウル）
4回目：3時間23分42秒（2015年7月・ゴールドコースト）
5回目：3時間20分04秒（2016年2月・東京）
6回目：3時間04分39秒（2016年3月・ソウル）※自己ベスト
7回目：3時間16分12秒（2017年1月・千葉）※国内自己ベスト
8回目：3時間43分53秒（2017年2月・千葉）

3週間後、ソウルに乗り込みますが、脚がかなりやられてしまったのでもしかしたら出場できないかもしれません。
でも、出場することを前提に調整していこうと思います。

明日は、師匠の応援と世界のTOPランナーを観に東京マラソン観戦に行きます
師匠、頑張れ〜