自分用熊本土産(^^;
その１
醤油メーカが製造するノンアル飲料。ビールテイスト飲料らしいです。
★熊本フリー
その１
醤油メーカが製造するノンアル飲料。ビールテイスト飲料らしいです。
★熊本フリー
2013.09.08～2013.09.13 九州ツアールート
６日で1060km程でした。がんばりました(^^;
※見ていただける方へ(^^;
・ポインタを移動させる場合は適度にスピードアップしたほうがイライラしません
・標高に興味のない方は下部の標高図は非表示にできます
★１日目：2013.09.08 長崎～雲仙
★２日目：2013.09.09 雲仙～島原～熊本～阿蘇
★３日目：2013.09.10 阿蘇～高千穂～宮崎
★４日目：2013.09.11 宮崎～別府
★５日目：2013.09.12 別府～湯布院～黒川温泉
★６日目：2013.09.13 黒川温泉～筌ノ口温泉～耶馬溪～志賀島～福岡
６日で1060km程でした。がんばりました(^^;
※見ていただける方へ(^^;
・ポインタを移動させる場合は適度にスピードアップしたほうがイライラしません
・標高に興味のない方は下部の標高図は非表示にできます
★１日目：2013.09.08 長崎～雲仙
★２日目：2013.09.09 雲仙～島原～熊本～阿蘇
★３日目：2013.09.10 阿蘇～高千穂～宮崎
★４日目：2013.09.11 宮崎～別府
★５日目：2013.09.12 別府～湯布院～黒川温泉
★６日目：2013.09.13 黒川温泉～筌ノ口温泉～耶馬溪～志賀島～福岡
空港まで帰ってきたんですが、、、
20:30の便なのに17:00前(^^;
と、いうことで、手荷物を預け中洲へ。
市街が近いのがいいですね。
中洲まで地下鉄で移動し、夕食代わりのラーメン。一蘭本店。
立派なビルでした(^^; １階がお土産店で２階がラーメン店。
久しぶりの味集中カウンター。カウンター写真撮ればよかったかな(^^;
まだ、時間が早かったので、博多まで散歩。
中洲の公園で、ジャズイベントが行われていた。
このイベント、５周年らしく途中で記念パレード？に遭遇。
ジャズイベントなのになんかテンション高めな感じ(^^;
最後、博多の駅を散策して空港に戻る。
６日間、心配された雨も降らず温泉＆ドライヴを満喫。
良かったです～(^^)
★中洲川端 空港から10分足らず
★那珂川
★一蘭本社ビル 立派だ(^^;
★そしてラーメン
★記念？パレード
★博多川端
★屋台
★博多駅
20:30の便なのに17:00前(^^;
と、いうことで、手荷物を預け中洲へ。
市街が近いのがいいですね。
中洲まで地下鉄で移動し、夕食代わりのラーメン。一蘭本店。
立派なビルでした(^^; １階がお土産店で２階がラーメン店。
久しぶりの味集中カウンター。カウンター写真撮ればよかったかな(^^;
まだ、時間が早かったので、博多まで散歩。
中洲の公園で、ジャズイベントが行われていた。
このイベント、５周年らしく途中で記念パレード？に遭遇。
ジャズイベントなのになんかテンション高めな感じ(^^;
最後、博多の駅を散策して空港に戻る。
６日間、心配された雨も降らず温泉＆ドライヴを満喫。
良かったです～(^^)
★中洲川端 空港から10分足らず
★那珂川
★一蘭本社ビル 立派だ(^^;
★そしてラーメン
★記念？パレード
★博多川端
★屋台
★博多駅
志賀島から福岡空港まで移動しました。
６日間、長崎→熊本→宮崎→大分→熊本→大分→福岡と巡る。
・走行距離：1060.2km
（６日目：234.7km）
・走行燃費：16.4km/l 最後、燃費計の画像を取り忘れました(^^;
★福岡空港
★トリップメータ 1000kmをちょっと超えたくらいでした
６日間、長崎→熊本→宮崎→大分→熊本→大分→福岡と巡る。
・走行距離：1060.2km
（６日目：234.7km）
・走行燃費：16.4km/l 最後、燃費計の画像を取り忘れました(^^;
★福岡空港
★トリップメータ 1000kmをちょっと超えたくらいでした
青の洞門から一路福岡へ。
小倉にも寄ってみたかったが、下調べが何もなくどこへ行っていいかわからなかったので
福岡へ直行することに。で、福岡では一度行ってみたかった志賀島へ。
まぁ、金印のイメージしかないのですが、それはそれでどんなところかなと。
金印が発掘されたところという金印公園と休暇村にある資料館などをまわりながら島を一周してきました。
★金印公園 ここであの金印が発掘されたとか
★拡大図？
★金印公園前から福岡市街方面 福岡タワーとかかな？？？
★海の中道 駐車するとき、スタックしかけました(^^;
小倉にも寄ってみたかったが、下調べが何もなくどこへ行っていいかわからなかったので
福岡へ直行することに。で、福岡では一度行ってみたかった志賀島へ。
まぁ、金印のイメージしかないのですが、それはそれでどんなところかなと。
金印が発掘されたところという金印公園と休暇村にある資料館などをまわりながら島を一周してきました。
★金印公園 ここであの金印が発掘されたとか
★拡大図？
★金印公園前から福岡市街方面 福岡タワーとかかな？？？
★海の中道 駐車するとき、スタックしかけました(^^;
筌ノ口温泉から次の目的地を考える。
日田のサッポロビール工場→福岡へ、と思って進み始めたのですが、
「青の洞門」が耶馬溪にあったなと思い出す。
地図を見ても、そんなに遠くないし、小倉周りで福岡も距離的にも問題ない。
と、いうことで青の洞門へ。
日田の少し前で方針転換したんですが、思いの外に耶馬溪が近かった。
玖珠から奥耶馬溪まで程よいドライヴルート。運転してても楽しかった(^^)
で、奥耶馬溪から暫く進むと青の洞門。
近くまでくると、、、工事中通行止(T.T)
歩行者も通行不可(T.T)(T.T)
あぁ、残念。
しかたなく、まわりとか対岸から風景見学。
あぁ、歩いてみたかった。。。
★禅海和尚 この人が托鉢などで資金を集め、安全な道を切り開いたとか
★対岸から
★北側入り口から
日田のサッポロビール工場→福岡へ、と思って進み始めたのですが、
「青の洞門」が耶馬溪にあったなと思い出す。
地図を見ても、そんなに遠くないし、小倉周りで福岡も距離的にも問題ない。
と、いうことで青の洞門へ。
日田の少し前で方針転換したんですが、思いの外に耶馬溪が近かった。
玖珠から奥耶馬溪まで程よいドライヴルート。運転してても楽しかった(^^)
で、奥耶馬溪から暫く進むと青の洞門。
近くまでくると、、、工事中通行止(T.T)
歩行者も通行不可(T.T)(T.T)
あぁ、残念。
しかたなく、まわりとか対岸から風景見学。
あぁ、歩いてみたかった。。。
★禅海和尚 この人が托鉢などで資金を集め、安全な道を切り開いたとか
★対岸から
★北側入り口から
６日目(^^;
本日は予定なし、というかノープランというか(^^;
とりあえず、やまなみハイウェイを少し戻り筌ノ口温泉に行くことに。
で、新清館という旅館でもらい湯。
日帰りは露天風呂に通され、黄土色の湯を満喫。
写真を撮りたかったですが、ほかにもお客さんがおり断念。
宿の写真は、忘れちゃいました(^^;
と、いうことで画像はなし。
googleなどで見てください。有名な露天風呂なのですぐ見つかると思います(^^)
本日は予定なし、というかノープランというか(^^;
とりあえず、やまなみハイウェイを少し戻り筌ノ口温泉に行くことに。
で、新清館という旅館でもらい湯。
日帰りは露天風呂に通され、黄土色の湯を満喫。
写真を撮りたかったですが、ほかにもお客さんがおり断念。
宿の写真は、忘れちゃいました(^^;
と、いうことで画像はなし。
googleなどで見てください。有名な露天風呂なのですぐ見つかると思います(^^)
５日目までのトリップメータ
・走行距離：825.5km
（５日目：116.2km）
・走行燃費：16.1km/l
★トリップメータ 別府～湯布院～黒川温泉、景色も距離感も完璧(^^)
★燃費計 変わらず(^^;
・走行距離：825.5km
（５日目：116.2km）
・走行燃費：16.1km/l
★トリップメータ 別府～湯布院～黒川温泉、景色も距離感も完璧(^^)
★燃費計 変わらず(^^;
本日の宿に入りました。
２度目の山河さん。
温泉街から少し離れていることもあり、静かで手形での日帰り入浴客も少ない。
空いていれば使える貸切風呂なんかもあって、温泉を満喫するにはよいお宿です。
貸切の風呂３箇所と内湯、露天と満喫しました(^^)(^^)(^^)
★貸切湯 六尺桶風呂
★貸切湯 檜風呂
★宿の中に足湯もあります
★東屋 囲炉裏もあります
★貸切湯 切り石風呂
★露天 もやいの湯
★内湯 薬師の湯
２度目の山河さん。
温泉街から少し離れていることもあり、静かで手形での日帰り入浴客も少ない。
空いていれば使える貸切風呂なんかもあって、温泉を満喫するにはよいお宿です。
貸切の風呂３箇所と内湯、露天と満喫しました(^^)(^^)(^^)
★貸切湯 六尺桶風呂
★貸切湯 檜風呂
★宿の中に足湯もあります
★東屋 囲炉裏もあります
★貸切湯 切り石風呂
★露天 もやいの湯
★内湯 薬師の湯
湯本荘でもらい湯をしたのち、温泉街をちょっと散策
黒川温泉はへんな歓楽街がないのが良いですね
温泉街の風情を存分に感じることができます(^^)
★田の原川
★川沿いに共同浴場の穴湯
★地蔵堂
★その前にある地蔵湯
こんどこそ、宿に入ります
黒川温泉はへんな歓楽街がないのが良いですね
温泉街の風情を存分に感じることができます(^^)
★田の原川
★川沿いに共同浴場の穴湯
★地蔵堂
★その前にある地蔵湯
こんどこそ、宿に入ります
