おでんを食べてきました
寒さがやってきて、おでんもついにシーズンという感じですが
本日お店は落ち着いていました。
まぁ、早めに行ったんですけどね(^^;
いつもながらの、おでんと焼鳥2種をいただく。
ごちそうさまでした
★味噌おでん（一口食べてから写真撮りました(^^;）
天気が予報通り回復したので、日帰り温泉に出向きました。
前にも行った、冠荘。
道が混んでいるかな、と、思いましたが、冠荘までノロノロになるようなことはありませんでした。
ただ信号がないだけで、結構な数のクルマやバイクが冠山トンネルを抜けていきました(^^;
で、冠荘。10時30分着。先客はいましたが入れ替わり。何時から来ているんだろう。。。
相変わらずの泡付き。いいですね(^^) 1時間弱浸かって次へ。
越前大野の街を目指したのですが、なにやら道を間違え一乗谷に到着(^^;
車から雰囲気を確かめ、越前大野へ。
寄り道をしてしまった分、ジャスト昼食時(^^;
３つくらい、蕎麦屋や食堂を巡りましたが全部待ち行列。
先に進むことにしました。
で、九頭竜。まずは、道の駅へ。
ここも混んでいた(^^;
実は、大野の道の駅にも立ち寄ったんですが、大混雑(^^;。九頭竜はそれよりはましでしたが混んでました。
舞茸ご飯の弁当を買って昼食。おいしかった。ごちそうさまでした。
で、九頭竜ダムへ。紅葉の具合を見に行ったのですが、まだ早かったですね。
まぁ、わかっていたのですが(^^; 展示室をちらっと眺め、写真を何枚か撮り帰路へ。
素直に帰っても良かったのですが、郡上の街に立ち寄り。
子持鮎の塩焼きをおやつ代わりに１本食べ退却(^^)
R156で帰ろうと思ったのですが、車はそんなに多くないもののペースが遅い。
美並から高速に上がり、酒屋によって(^^;、17時に帰宅。
今日はなによりいい天気で、気温も20°前後。いいドライブができました(^^)(^^)(^^)
メモ：
出発：8:00
冠荘着：10:30
冠荘発：11:30
一乗谷経由越前大野市街：12:30
道の駅九頭竜着：13:00くらい
九頭竜ダム発：14:15くらい
郡上八幡着：15:00くらい
郡上八幡発：15:45くらい
帰宅：17:00 約320km
★九頭竜ダム（しか画像が残りませんでした(^^;）
★約320km 10kmくらい走ってからトリップメータをリセットしました 燃費は優秀でした(^^)
天気はいまひとつだったんですが、ちょっとドライブ（友人のクルマで）
行き先は郡上の和良。
鮎まつりなるものが開催されるとのことで、和良鮎も食べられるらしいということで
素焼き？塩焼き？を事前に予約してもらい、確実に1本は食べられることを確定させて向かいました(^^)
郡上八幡の街に12時頃に到着。１時間くらい散策。
宗祇水あたりからいがわのいがわの小径を散歩してから和良へ向かいました。
で、鮎まつり。
地域のお祭り感があり、けっこうな人出で盛り上がっていました。
で、鮎。
予約した受け取り時間まで30分ほどあり、少し待ちましたが、それも味のうち。
焼いた鮎を受け取り、実食、というところですが、
味噌煮なるものが目に入ったので、それも購入。
シンプルに美味しかった。
メインの（たぶん）素焼きは天然ものらしく？、身はふっくらで脂脂もしていなくて非常に美味しかった。
一瞬でなくなりました(^^;
味噌煮も、身の味と味噌の味がほどよくマッチしてこれも美味しかったです。(^^)
帰り際に、鮎雑炊をいただいて退却。
満足でした(^^)
★焼き鮎
★鮎味噌煮
★八幡の街（新橋・吉田川）
寿司屋をあとにしますが、まだ時間は早い。
ぶらぶらと何周もお土産・食事エリアを回り、疲れてきたので
カウンターでビールが飲めそうだったお店に座ってみる。
で、ビールを頼もうと思ったら視線の先にウイスキーの瓶が何種か。
メニューをよく見たら、九州エリアの地ウイスキーがいくつか並んでいた(^^)
しかも、２日目に外観を見るだけに終わった山鹿蒸留所のウイスキーも。
即オーダ(^^)
先に画像載せます
★山鹿 NEW BORN 2023 何年ものかは不明 度数は58°
瓶詰した年の表示だけで、何年ものかは分かりませんが、私の中のthe Malt Whiskyという感じの香り、味わい。
良かったです(^^)(^^)
そして、もう１杯。
メニューになかったのですが、LuckyCatの瓶があったのでお店の方に
飲めますか？と聞いたら、勿論と出してくれました。
マルスウイスキー=本坊酒造のLuckyCat。こちらは飲んだことがあったのですが
いただくことに。
こちらも良かった。
★LuckyCat Hana&Choco
2杯目をいただいているうちに、20時が近づき搭乗口へ移動
最後に、ご褒美？をもらったキブンになりました。
本当にこれは良かった。
で、このあと無事に離陸し、セントレアに到着。
幸い岐阜行きの特急にも乗れて、
（飛行機の遅れがあり、途中で電車の乗り換えが発生する列車しか乗れないかなぁと思っていました。。。）
無事帰宅。
天気に恵まれ、想像以上に暑い4日間でしたがよい旅行となりました。
温泉にも沢山入れたし、旨い肴に旨い酒も飲めました(^^)(^^)
そして、なにより綺麗な景色に癒されました
やっぱりいいなぁ、熊本・大分。
また行こうと思います(^^)(^^)(^^)
空港まで送ってもらい、荷物を預けて保安検査場も抜けた先に、お土産や食事やら喫茶やら諸々楽しめるエリアがある
このエリア、飛行機に乗らないと入れないのかな？ そうであれば、ちょっと勿体ないなと思いました。
で、フライト待ち。
もともと19:35発の飛行機が、20:00に遅れるとのアナウンス。
セントレア便だけでなく、航空会社もまたいで全体的に遅れていた。
連休前で、乗客が多いのですかね。。。到着便が遅れるから必然的に出発も遅れます。
まぁ、都合がよかったのですが。
で、土産をちょっとだけ買い足し、時間を持て余す。
酒の博物館、名古屋でもみかける呑み屋もあったのですが、それでは面白みがないので別の店に
色々考えて、生牡蠣が出されている寿司屋があって、たまたま席が空いてそうだったので入ってみる。
で、日本酒と生牡蠣をオーダ。
で、でてきた、というか目の前で殻を開けてくれてたのですが、、、その牡蠣が小さい。。。(^^;
それ、お店で出します？ってくらい小さい(^^;。 まぁ、真牡蠣は時期でないのは重々承知ですが
メニューの写真は、もっと大きかったので。。。拡大しました？ってくらい(^^;
まぁ、しょうがない。お酒と共に食べましたが瞬殺。
エンガワ２貫セットとコノシロを追加でオーダ。
で、退却。
ちょっと残念な感じでした。
★牡蠣(^^;
大津町から空港近辺まで順調に移動しましたが、滑走路のしたをくぐる道あたりで渋滞
本来ならちょっと焦る感じになるのですが、フライトが遅れる旨の通知が届いていたので慌てることなく移動
で、車を18時に返却予定にしてあったのですが、店のとなりで給油して戻ってきたらちょうど18時(^^;
見事なスケジュールコントロールでした(^^) まぁ、飛行機は遅れてるんですけどね(^^;
で、車を返却。
4日間で
★4日目は148km 見事に1日あたり約150kmづつ移動しました(^^) 18時で外気温34℃。ずっと暑かったです(^^;(^^;(^^;
★4日間トータルで579km 平均燃費は途中でも触れましたがほぼほぼ13.6km/Lから変わりませんでした(^^;
ゾロ像のある大津中央公園から、次どうしようと思いながら、、、
まずは道の駅へ。
ちょいとお土産を買い足し。で、昼食を抜いていたし、時間もあるので何か食べようかと思ったのですが、なんか今一つ。
移動することに。
車を返して、空港でゆっくりしようと思ったら、、、対向車線に「ウエスト」の看板を発見
立ち寄ることに(^^;
九州には何度か来ているのですが、初ウエスト。
肉うどんかな、と、思いましたが、メニュー写真の天丼にやられて天丼とうどんのセット(^^;
天丼も旨かったし、うどんも食べられてので良しとしよう(^^)
写真、取り忘れました(^^; お腹すいていたので、出されて反射的に食べてました(^^;(^^;
なお、店の横に「焼肉ウエスト」なる店がありました
ウエスト、焼肉もやっているんですね、知りませんでした
ナミ像の次は、、、ゾロ像です(^^)
かなり空港に近づきました(^^;
空港目前の大津町まできました
R57から少し北に入ったところにある大津中央公園におられます
いままでの像は比較的、ポーズをとっているような、静止状態のイメージでしたが
ゾロは躍動感がありました(^^)
力強そうでイイですね(^^)(^^)
★ゾロ像
★台座が高かったのでちょっと寄りで
★背中
★思い切り逆行だったので角度を変えて(^^)
ロビン像からナミ像へ(^^;
途中、新阿蘇大橋を通過
今思うと自分も渡ったことがある旧橋の遺構を見てくればよかったと思っています
まぁ、きっとまだ行くと思うので、次の機会には行きたいですね
で、ナミ像
結構、高森方面へ戻ったイメージでしたが、まぁ、いいんです。
西原村の俵山交流館にあります。
ちょっと夕日を浴びるナミに挨拶できました(^^)
★ナミ像
白川水源からワンピース像に移行しました(^^;
まずはロビン像
旧東海大学阿蘇キャンパスにできた、KIOKUという震災を風化させないための施設にあります
ロビン像は被災した状態をとどめてある、キャンパス前にあります
天災を恐れてばかりではいけないと思いますが、教訓として記憶にとどめないといけないですね
そんなキャンパス跡地にできたロビン像
見学に来られている方も多くいました
ロビン像をきっかけに、天災について考えるきっかけになればよいですね
★ロビン像
