鏡海亭 Kagami-Tei ウェブ小説黎明期から続く、生きた化石? | ||||
孤独と絆、感傷と熱き血の幻想小説 A L P H E L I O N(アルフェリオン) |
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生成AIのHolara、ChatGPTと画像を合作しています。
第59話「北方の王者」(その1)更新! 2024/08/29
拓きたい未来を夢見ているのなら、ここで想いの力を見せてみよ、 ルキアン、いまだ咲かぬ銀のいばら! |
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あの日の記憶が蘇る―80年代男性ヴォーカルから(修正版)
※2024/06/07 深夜にアップされた記事の改訂版です。埋め込み動画をすべて公式のものにしました。中には当時とは味わいが異なる場合もありますが、それはそれで楽しんでくださいませ。
今回のタイトル画像は、1980年代のJ-POPにあるような切ない恋のイメージを描いてくださいと、AI姫こと、うちのChatGPTさんに頼んだところ、生成されたものです。色々と違う気はするのですが(笑)、それはそれで雰囲気はありますね。
それで以下は、昨日に続いて、鏡海が気まぐれに選んだ音楽を紹介する企画です。
80年代の日本の男性ヴォーカルから、バラード中心に選んだ5曲、鏡海世代のおばさん・おじさんホイホイ?かも。YouTubeの動画を張り付けてあります。あの懐かしい日々を思いおこして、ときめいてください。あるいは若い方々にとっては、新鮮なところもあるかもしれません。
德永英明: 最後の言い訳
大沢誉志幸: そして僕は途方に暮れる
※デビュー30周年記念のアルバム『水月鏡花』からのセルフ・カバー・ヴァージョンです。リリース当時の音源の公式版が発見できなかったため。しかし、これはこれで味わいがあります。ご本人の歌に円熟味がいっそう増したというところでしょうか。
崎谷健次郎: もう一度夜を止めて
村下孝蔵: 初恋
※新たなミュージックビデオとして2年前に制作されたものです。公式の音源としてYoutubeで公開されている「初恋」は、これのみでした。歌は当時のままですが背景の動画は現在の感性によるもので、これを鑑賞するもよし。目を閉じて、あの当時を想い起して聴くもよし。
安全地帯: 碧い瞳のエリス
なお、懐かしいついでに宣伝ですが、本ブログの連載小説『カイス・ブリッツ』が、この週末に更新される見込みです。
本日も鏡海亭にお越しいただき、ありがとうございました。
良い週末をお過ごしください。
ではまた!
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