桜木町のお茶会の後、銀座に行き、ハワイアン関係の方々と会合をした。日頃大変お世話になってるラッツパックレコードの棚橋社長とハワイアン・ウエーブ誌編集長岡田さん、そしてヴォカールのアネラ。場所は銀座の老舗のビアホール「ライオン」である。棚橋社長とは3ヶ月に1回位のペースで渋谷で会って食事をしている。浴衣の話で今盛り上がっているという話になり、アネラは大学時代、日本文化が好きになり、下駄で通学していた、というおよそ今のイメージからかけはなれている。当時回りから「昭和の女」と呼ばれていたそうだ。
左から:ラッツパックレコード棚橋社長、ハワイアン・ウエーブ岡田編集長、アネラ
「日本のハワイアン」に関しては、大橋節夫さんや、マヒナスターズ、バッキー白方さんの時代は音楽的に工夫があり、情熱が伝わってきたという事で話が一致した。
最近ちょっと飲みすぎかな~~!?
左から:ラッツパックレコード棚橋社長、ハワイアン・ウエーブ岡田編集長、アネラ
「日本のハワイアン」に関しては、大橋節夫さんや、マヒナスターズ、バッキー白方さんの時代は音楽的に工夫があり、情熱が伝わってきたという事で話が一致した。
最近ちょっと飲みすぎかな~~!?