9月29日(金)に希望が丘の「夏の空」でライブやってきました。「夏の空」は知的障害の方々の作業所で、チャリティーライブです。ここのフロアで、完全アンプラグドで演奏しました。僕のハワイアン・ライブは今回で6回目(6年目)ですが、去年から僕の希望で「夏の空」の作業所の中でマイクを使わないライブを始めたのです。今回はインドの女性が本場のカレー風味の軽食を出してくれる事になり、お客さんは大喜び!
食事の後に、演奏開始。マイク等がない、という状況は何のごまかしもギミックも使えないので、普通は大変なのですが、なぜか僕はその形での演奏が好きでたまりません。自分への挑戦!という観点もありますが、僕にとっては、マイクやモニター等で囲まれている通常のライブより、空間も含めて「自由」を得られるのです。
もしかして、一番本領発揮しているのは、完全生演奏かも!?
曲順をあえて決めず、お客さんと対話しながら思うままに、つれづれに弾き、歌う・・・って本当に気持ちいい。
二部はボーカルのアネラに手伝ってもらって、フラは長坂泰代さんにも登場してもらいました。お客さんには喜んでいただけたと思います。「Kaimana Hila」をお客さんも一緒に客席で歌って、阿久和のウクレレの生徒さんの五十嵐敬子さんもフラで飛び入り!
楽しく過ごし、あっと言う間に2時間が過ぎてしまいました。お客さんと直接キャッチボールの出来るようなこういう形のライブは定期的にやっていきたいと思っております。僕自身、すごく癒されるのです。
夏の空ではまた来年行います。
食事の後に、演奏開始。マイク等がない、という状況は何のごまかしもギミックも使えないので、普通は大変なのですが、なぜか僕はその形での演奏が好きでたまりません。自分への挑戦!という観点もありますが、僕にとっては、マイクやモニター等で囲まれている通常のライブより、空間も含めて「自由」を得られるのです。
もしかして、一番本領発揮しているのは、完全生演奏かも!?
曲順をあえて決めず、お客さんと対話しながら思うままに、つれづれに弾き、歌う・・・って本当に気持ちいい。
二部はボーカルのアネラに手伝ってもらって、フラは長坂泰代さんにも登場してもらいました。お客さんには喜んでいただけたと思います。「Kaimana Hila」をお客さんも一緒に客席で歌って、阿久和のウクレレの生徒さんの五十嵐敬子さんもフラで飛び入り!
楽しく過ごし、あっと言う間に2時間が過ぎてしまいました。お客さんと直接キャッチボールの出来るようなこういう形のライブは定期的にやっていきたいと思っております。僕自身、すごく癒されるのです。
夏の空ではまた来年行います。