常套句になってしまいますが、早いものでもう3月。
今日東京は日中いい天気でした。夕方から寒くなりました。
今月から呑み会は自粛し、普段は小食にしようと思っています。
禁酒するとは言いませんが、「さっと呑んでさっと帰る。」
なかなか出来ませんが、これは実行しようと思っています。
二次会~勢いで店変えてずっと呑んで人と話していると、楽しい話題のままならばいいのですが、たまに急にシビアな話に転じたりしてあまりいい呑みにならない事がある。結果口論っぽくなったぐらいにして、楽しい1次会は台無しになるはめに。
そうならない内に帰ります。(笑)
いつも柿茶や玄米粉を大阪の「山田健康センター」から取り寄せているのですが、
今朝また柿茶が到着。
品物の他に送られてくる「センター日記」を読むのは楽しみのひとつとになっています。
僕が1992年に難病「潰瘍性大腸炎」になった時、大阪の甲田光雄先生の食事療法により
1994年に完治。山田健康センターは甲田医院指定店で、その時からの付き合いです。
「センター日記」は
山田健康センター・ホームページをクリック
上記ホームページで読む事が出来ますが、センター長・山田修さんの冒頭文が素晴らしいので抜粋してご紹介しましょう。
【PCの場合:「続きを読む」をクリックすると次ぎのページが見れます。】
精神の調和はいうまでもなく健康を語る上で最も重要なファクターである。「病は気から」「気に病む」「気性が激しい人は心臓を侵される」など「気」という言葉で表現される内面のありようが肉体に直結して反映されることは頷けるでしょう。心の具体的な表現手段としての「言葉(ことのは)」ひとつで他人を傷つけることが可能だし、逆にどん底から立ちなおせる力だって秘めている。だから自分が癒しを求めているなら他者を癒してあげたらそれでいいわけだが、他者は自分が望むように答えてくれるとは限らない。気根がみんな異なるからだ。まず第一歩は、他者を癒せる力を自分で身につけそれを自分の故障箇所に返すことから始めないと仕方がない。そうした力は肉体の健康度を比例している。「心身一者」である。
さて”癒しの力_”だが、西勝造が大きなヒントを与えてくれている。ヒトの場合とがった指先や掌から放出されというのだ。ただし、手掌の細胞が健全でなければそうした力は湧いてこないので、抹消微細血管を理想的に循環させるために、両手を挙上の上合掌し指先を大貧血させ、その反発力を引き出そうとする作戦。時間は1回宛40分間。
続きは山田健康センターのホームページをご覧下さい。
”ハンドパワー”というものは本当にあるのですね。
「手当て」という言葉はそこからくるものなんでしょう。
「指先を大貧血させ~」というのはすごい表現!
あと完全に運動不足なので、20代の時にやっていたジムトレーニングを復活させようと思っています。誰も信じないと思うけど、格闘技ジムに通っていたんです。
下記の人気ブログ・ランキングにクリックして下さいね。クリックするとランキングがアップいたします。

<script language="javascript" src="http://ranking.kuruten.jp/rankbanner.php?s=1" type="text/javascript" charset="euc-jp"></script>
こちらは、クリック~順位欄の「投票」をクリックです。
今日東京は日中いい天気でした。夕方から寒くなりました。
今月から呑み会は自粛し、普段は小食にしようと思っています。
禁酒するとは言いませんが、「さっと呑んでさっと帰る。」
なかなか出来ませんが、これは実行しようと思っています。
二次会~勢いで店変えてずっと呑んで人と話していると、楽しい話題のままならばいいのですが、たまに急にシビアな話に転じたりしてあまりいい呑みにならない事がある。結果口論っぽくなったぐらいにして、楽しい1次会は台無しになるはめに。
そうならない内に帰ります。(笑)
いつも柿茶や玄米粉を大阪の「山田健康センター」から取り寄せているのですが、
今朝また柿茶が到着。
品物の他に送られてくる「センター日記」を読むのは楽しみのひとつとになっています。
僕が1992年に難病「潰瘍性大腸炎」になった時、大阪の甲田光雄先生の食事療法により
1994年に完治。山田健康センターは甲田医院指定店で、その時からの付き合いです。
「センター日記」は
山田健康センター・ホームページをクリック
上記ホームページで読む事が出来ますが、センター長・山田修さんの冒頭文が素晴らしいので抜粋してご紹介しましょう。
【PCの場合:「続きを読む」をクリックすると次ぎのページが見れます。】
精神の調和はいうまでもなく健康を語る上で最も重要なファクターである。「病は気から」「気に病む」「気性が激しい人は心臓を侵される」など「気」という言葉で表現される内面のありようが肉体に直結して反映されることは頷けるでしょう。心の具体的な表現手段としての「言葉(ことのは)」ひとつで他人を傷つけることが可能だし、逆にどん底から立ちなおせる力だって秘めている。だから自分が癒しを求めているなら他者を癒してあげたらそれでいいわけだが、他者は自分が望むように答えてくれるとは限らない。気根がみんな異なるからだ。まず第一歩は、他者を癒せる力を自分で身につけそれを自分の故障箇所に返すことから始めないと仕方がない。そうした力は肉体の健康度を比例している。「心身一者」である。
さて”癒しの力_”だが、西勝造が大きなヒントを与えてくれている。ヒトの場合とがった指先や掌から放出されというのだ。ただし、手掌の細胞が健全でなければそうした力は湧いてこないので、抹消微細血管を理想的に循環させるために、両手を挙上の上合掌し指先を大貧血させ、その反発力を引き出そうとする作戦。時間は1回宛40分間。
続きは山田健康センターのホームページをご覧下さい。
”ハンドパワー”というものは本当にあるのですね。
「手当て」という言葉はそこからくるものなんでしょう。
「指先を大貧血させ~」というのはすごい表現!
あと完全に運動不足なので、20代の時にやっていたジムトレーニングを復活させようと思っています。誰も信じないと思うけど、格闘技ジムに通っていたんです。
下記の人気ブログ・ランキングにクリックして下さいね。クリックするとランキングがアップいたします。

<script language="javascript" src="http://ranking.kuruten.jp/rankbanner.php?s=1" type="text/javascript" charset="euc-jp"></script>
こちらは、クリック~順位欄の「投票」をクリックです。