3月14日(金)
長津田でレッスンの後、直帰しようと思ってたのですが、
井の頭線で自分の所の駅を通り越して、ちょっと思うところあり、初めて久我山に。
坂が多いのですね。
新鮮さを感じながら散歩していたら、川沿いに何やら昭和な居酒屋さんが。

この看板、何か懐かしいなあ。
そうだ、この光景、中3が高1の時に買った はっぴいえんどの
ゆてめん(通称)のジャケットに似ている!
と思い出しました。

近くにいったら、まだ準備中。
残念!楽しそうな街だし、今度ゆっくり探検します。
ちなみに
ゆでめんのアルバム、確か1970
年リリースだったと思いますが、帯に、初めての日本語のロック、とのキャッチでした。
(画像は所有しているLP)
画期的で、秀逸な作品だと思います。
このアルバムが出てから、
日本のロック界は英語で歌うか
日本語がいいのか、ニューミュージックマガジン誌上で侃々諤々論争してました。
当時日本のロックは、オリジナルでもほとんど英語の歌詞が主流でした。
今では考えられない事ですね。
長津田でレッスンの後、直帰しようと思ってたのですが、
井の頭線で自分の所の駅を通り越して、ちょっと思うところあり、初めて久我山に。
坂が多いのですね。
新鮮さを感じながら散歩していたら、川沿いに何やら昭和な居酒屋さんが。

この看板、何か懐かしいなあ。
そうだ、この光景、中3が高1の時に買った はっぴいえんどの
ゆてめん(通称)のジャケットに似ている!
と思い出しました。

近くにいったら、まだ準備中。
残念!楽しそうな街だし、今度ゆっくり探検します。
ちなみに
ゆでめんのアルバム、確か1970
年リリースだったと思いますが、帯に、初めての日本語のロック、とのキャッチでした。
(画像は所有しているLP)
画期的で、秀逸な作品だと思います。
このアルバムが出てから、
日本のロック界は英語で歌うか
日本語がいいのか、ニューミュージックマガジン誌上で侃々諤々論争してました。
当時日本のロックは、オリジナルでもほとんど英語の歌詞が主流でした。
今では考えられない事ですね。