コロナ感染者数の減少、医療逼迫のやや緩和されてきた状況から、全国各地に出されていた緊急事態宣言も介助され、ここ神奈川県も少し明るいきざしが見えています。しかしながら、人的な接触が格段に増える中で第6波の懸念は存在します。皆さん、注意しながらの生活は続けていきましょう。
神奈川工科大学では、検温し、入構許可のシールを貼っての入構でしたが、写真のような検温器に昨日(10月4日)より変更されて、おそらく、登校もスムーズな流れになることと思います。
使用方法は、①検温器に手のひらか手首をかざして検温、②正常な体表温度の場合、検温OKのシールが発行、③発行されたラベルシールを、衣服の見える場所に貼り付けて、入構となります。
安全で、楽しいキャンパスとなりますよう、ご協力くださいね。
ブログ管理者
地域連携災害ケア研究センター
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