『医療ビジネスの闇 “病気産生”による経済支配の実態』『製薬業界の闇 世界最大の製薬会社ファイザーの正体』
■『医療ビジネスの闇 “病気産生”による経済支配の実態』
著者:崎谷博征
発売日:2012年03月22日
出版社:学研プラス
・楽天ブックス(電子書籍)https://a.r10.to/hwmkAW
・内容紹介
医学の進歩にもかかわらず、世界から病気が一掃されないのはなぜか。
その裏には国際資本家たちのある“意図”が隠されていた。
現場の事態から見えてきた、知られざる「医療による経済支配」の構造を、現役の医師が自らの経験を通して明らかにする衝撃の一冊。
・目次(「BOOK」データベースより)
第1章 病気ビジネス/第2章 健康の産業化/第3章 洗脳される医師たち/第4章 惨事を利用する医療/第5章 食糧支配と人体汚染/第6章 産業がガンをつくる
・著者情報(「BOOK」データベースより)
崎谷博征(サキタニヒロユキ)
1968年奈良県生まれ。奈良県立医科大学、同大学院卒業。脳神経外科専門医。臨床心理士。現在は私立病院の副院長を務める。2006年に「崎谷研究所」を設立。2011年にアメリカ医師国家試験(USMLE)STEP1、2に合格。2012年「みどりの杜あんしんクリニック」開設。中国海陽市に崎谷研究所分院、健診・予防医学センター開設中である。アセアン諸国でも医療施設の開設に従事。アメリカの最先端医学である「精神神経免疫学」を研究し、難病治療に専念しながら、生活習慣改善による自然治療と土壌からの健康改善活動に従事している。アジア、南米でも土壌改良に従事。また、多くの経済誌、健康誌などに論文を寄稿し、セミナーや講演など幅広い活動を展開。宅地建物取引主任者。副島隆彦国家戦略研究所研究員
・楽天ブックス(電子書籍)https://a.r10.to/hwmkAW
■『製薬業界の闇 世界最大の製薬会社ファイザーの正体』
著者:ピーター・ロスト, 斉尾武郎
出版社:東洋経済新報社
発売日:2009年12月
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/6253447/
・内容紹介
世界最大の製薬企業・ファイザーの元幹部による内部告発本。
非道なリストラ手法や社内不倫の横行など同社の暗部を糾弾。
業界に蔓延する不正経理等の違法行為も暴露する問題作。
・内容紹介(「BOOK」データベースより)
適応外処方、不正経理、リストラ屋、社内不倫、自殺…。既得権にしがみつく製薬業界の真実を暴く。
・目次(「BOOK」データベースより)
二〇〇五年一二月三一日(土)/獲物を狙うハゲタカ/征服者/解雇の芸術/犯罪と不正行為/おまえはクビだ!/私立探偵/調査/性の乱れ/自殺?/電話の監視/販売数の水増し/驚愕の真実/証券取引委員会の介入/業界にはいられないぞ/起爆剤となった書評/すべてを賭けて/政治問題になった尋問/腐りきった製薬業界/米国食品医薬品局のひみつ/攻撃は続く/小さな汚い秘密/米国政府が隠そうとしたもの/メールが使えなくなった!/ファイザーCFOの告白/戦いは続く
・著者情報(「BOOK」データベースより)
ロスト,ピーター(Rost,Peter)
スウェーデン生まれ。世界最大の製薬会社ファイザーの元マーケティング部長(内分泌ケア)。現在は医薬マーケティングコンサルタントとして、また製薬業界のマーケティング活動に関する専門家証人として活躍するとともに、種々のメディアで製薬業界の暗部について鋭い発言を続けている
斉尾武郎(サイオタケオ)
医師(内科、精神科、労働衛生)、フジ虎ノ門健康増進センター長、K&S産業精神保健コンサルティング代表。根拠に基づく医療(EBM)のオピニオンリーダーとして知られる
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/6253447/