原種のチューリップのレディージェーン。
球根を購入してから4年になりました。
毎年きれいに咲いてくれています。
去年、庭の整理で植え場所を変えてしま
いましたが、今年もきれいに咲いてくれました。
原種のチューリップのレディージェーン。
球根を購入してから4年になりました。
毎年きれいに咲いてくれています。
去年、庭の整理で植え場所を変えてしま
いましたが、今年もきれいに咲いてくれました。
長ーい長ーい冬も終り、少しづつ華やかになってきた我が庭。やっぱりお花を見ると元気が出ます。
今年一番最初に咲いた花はクリスマスローズ。鉢植えで買ったものを去年庭に下ろしたところ、たくさんの花を咲かせてくれました。
次に咲いたのは、こぼれダネからのビオラ。種が小さいので、こんなレンガの隙間からもコンニチワしています。
うちのムラサキ色のムスカリは葉っぱがデローンと伸びてしまう品種なので、ちょっと株元がスッキリしませんが、花は可愛いです。
葉っぱがデローンとしないピンクのムスカリ(サンライズ)。去年購入して埋めておいたものが可愛い花を咲かせてくれましたが、ピンクとして購入した18個中、4個がムラサキ色のムスカリ(悲) ピンクのムスカリは値段が高かったので、デローンが混ざっててガッカリです。
毎年、開花する順番が決まっている西洋水仙たち。球根を埋めてから3年以上植えっぱなしで何もお手入れしていませんが、ちゃんと咲いてくれて感謝感謝
(写真1の白っぽい水仙はアクセント、黄色い水仙はジェットファイヤー、つぼみの水仙はデルナショー、写真2の水仙は名前不明、ミニ水仙は去年頂いたもので、たぶんティタティタかな)
チューリップのツボミもだいぶ膨らんできたので、とても楽しみ
(写真1は原種チューリップ、写真2は普通のチューリップ)
庭仕事をしている時に郵便配達のかたが来たので、直接郵便物を受け取ったところ、そのなかに私が前日投函した定形郵便物に「料金不足」という紙が貼られて戻ってきてしまったものがありました。
92円ぶんを貼ってくださいとの内容でしたが、貼ってある切手は100円です(50円切手が2枚)。不足どころか、多めに貼ってあるんですけど……
2円切手が手元になかったので、太っ腹で8円も(笑)余分に貼付したのに、不足とは、どういうことですか?
その場で郵便配達のかたも、『これは郵便局の間違いですね、すみません』と言って、そのまま、その郵便物を持って行ってくれましたが、到着が一日以上遅れてしまったし、封筒に貼られた紙をはがした跡が残ってしまったし、ちょっと大事な郵便物なので、ちゃんと到着するのか余計な心配も増えてしまったし、う~ん、まったくもう
ということで、証拠写真はありませんが、なんとも腑に落ちない話でした。まあ、人間だから間違いはあるさと言えばそれまでですが、もう少し慎重に、たとえば二重のチェックをするなどをしてもらいたいです。
もし、投函してから旅行や帰省などで家を留守にした時に、このようなことがあったら大変困ったことになりますので、郵便局さん、こんな間違いは決してなさらぬよう、気を付けてくださいませ
だいぶ前の話ですが、備忘録として記しておきます。
2月末に税務署へ郵送で提出した確定申告5年分ですが、
3月に税務署から封筒が届きました。
いつもは還付金振込通知書はハガキでくるはずなのですが、
封筒で届きましたので、内容に不備があったのではないかと
ドキドキしながら封を開けたところ、還付金振込通知書が
2枚入っていました(22年と24年度)。
ホッとしましたが、今年は5年分さかのぼって申告しました
ので、3枚足りない!!どうしちゃったのかしらと思っている
一週間後に無事、残り3枚(21、23、25年度)の振込通知書が
届きました。
奇数年度と偶数年度に分けて処理をしているのか、よくわかり
ませんが、すべて申告通りの金額で、めでたし、めでたし。
しかし、こんなに大変な思いをしなければ、税金を還付して
もらえないのは、なんとかしてもらいたいですね。
先日、玄米10キロを精米するためコイン精米所へ行ったところ、こんな張り紙が貼ってありました。
今までは10キロ100円、20キロ200円、30キロ300円の価格でしたが、
4月からは8キロ100円、16キロ200円、24キロ300円、32キロ400円となるようです。
コイン精米は100円単位ため、必然的にキロ数が減らされるということですね。
10キロ換算で20円高くなります。玄米の大袋は通常30キロ入りですので、そのまま一袋単位で精米した場合、今までより100円も高くなり、かなりの値上がり率となります。手間を惜しまなければ、8キロの倍数で精米すると少しは無駄がないかも。
来月4月から消費税8パーセントに引き上げられます。節約とダイエットを兼ねて、まずはの量を減らすかな……。
昨日降った雨は庭に積もっていた雪をすべて溶かしてくれて、何週間ぶりに地面を見せてくれました。
日本水仙のツボミは雪の重さで横に倒れていましたが、何とか生きているようです。
西洋水仙は芽を出し始めていました。
こちらは原種チューリップの芽。
ガラガラガラと音をたて、屋根から氷の塊が落ちてきて、スノーフレークの芽に直撃!わぁー、かわいそう。地面の雪が解けないほうが良かったね。
専業主婦などで基礎控除内であれば、株の配当金から源泉徴収されていた所得税と住民税を取り戻せることを知り、確定申告をして税金取り戻しに挑戦。
用意するものとしては銘柄ごとの配当支払い証明書ですが、そんなものはとっくに手元に残っていませんので、各銘柄の銀行(証券代行部)へ電話をして、再発行してもらいました。
還付申告は5年前までさかのぼれるので、パソコンで平成21~25年分まとめて作成しました。5年と言わず、もっとさかのぼりたい!8~9年間位長く持っていた株(超塩漬け)ですので、税金取り戻しそこなっていたなぁ、残念。もっと早く知りたかった。
国税庁ホームページには平成25年分の他、過去分として24、23、22年分の申告書を作成でき るようになっていましたが、平成21年分はなぜかありません(5年分さかのぼれるのだったら、21年分も載せておいていただきたい……)。しょうがないので、22年分フォームで作成して手書きで21と修正(+訂正印)しておきました。
国税庁HP
株式関係の申告は初めてのため、最初は手間取りましたが、1年分作成後は、他の4年分もほとんど同じ内容なのでスムーズに入力できました。
5セット完成!
主人の名前での医療費控除の申告書も出来上がっているので、全部で6セットもあります。
今年は少々自信がないので、税務署会場で専門のかたに目を通してもらったほうが安心かしら? でも風邪の病み上がりだし、バスがないので車の免許のない私は家のものに連れて行ってもらわないといけないし、会場も混んでいるだろうと思うので、郵送にしましょうかね。
角田市は税務署が無く、隣の大河原町の税務署まで行かなくてはならないので、角田市役所で会場を設けてくれるとありがたいんだけどなぁ。角田市は【市】なのだけど、なにかと隣の【町】のほうが色々栄えているのが不思議(ちょい、不満)。
申告書に間違いが無ければ、21~25年分の所得税は3月末か4月に還付、住民税(21~24年度分)の還付は6月以降となると思います。捕らぬ狸にならないことを願いながら、楽しみに待つことにしよう
本日のニュースは各地で何十年ぶりの大雪だとか、
戦後何番目の大雪だとか、記録的な積雪を報じていますね。
仙台市は積雪35センチで78年ぶりとのこと。
仙台から三十キロ程度南の、ここ角田市ですが、かなり積もっています
うちでは駐車場の屋根が無いので、積もり放題です。
ポストの上も、てんこ盛り!
私の愛車にもたくさんの雪が……。
1メートルのスケールを雪の中に刺してみました。
何センチ積もったかな?
38センチ!!!
雪が積もった当日より、翌日から翌々日の事故が多いそうですので、気をつけましょう!!
京都、緑寿庵清水の手づくり金平糖(こんぺいとう)。
色々な味があるそうですが、リンゴ味とニッキ味をいただきました。
金平糖というと、ただ甘いだけのお菓子のイメージしかありませんでしたが、
これは私の常識を覆しました。くどい甘さはなく、とっても優しい味がして、
ほんわかな気持ちになりました。
手作りの為、この形になるには 溶かした蜜をかけたり乾燥させたりして
2週間以上も釜を回してやっと出来上がるとのこと。
一日に売る量も、一人で買える量も決まっていて、なかなか、入手困難で
高価な品物のようです。
緑寿庵清水さんは創業1847年、日本で唯一の金平糖専門店。
皇室の引き物にも使われたそうです。
そして、こちらのお守りも頂きました。
和歌山、熊野本宮大社
八咫烏(やたがらす)
三本足のカラスで勝利への道案内をしてくれるといわれています。
八咫烏はサッカー協会のエンブレムでもお馴染みですね。
長い階段を登らないと手に入らない、ありがたいお守りです。
カラスさんにあやかり、来年、良い年でありますように…。
現在、実家、神奈川県にマイパソコン持参して、帰省中ですので、遠い空?から送信します。
冬到来で実家の母や幼馴染の友人は寒い寒いと言っているが、すでに角田で寒さを経験しているせいか、私はそれほど寒く感じない。
12月に入ったとは言え、寒がりの実家母はエアコン、ガスファンヒーター、夜はオイルヒーター。もう、私は芽が出そうで、のぼせ状態。汗かいてます。
だから、ビールのおいしいこと! いいんだか、わるいんだか……、 いいことにしましょう(笑)
昨日は駒沢オリンピック公園方面に行き、イチョウが綺麗に色づいていましたので、パチリとしてきました。
黄色いジュウタン、ステキです。
10~11月頃、このイチョウが落とすギンナン、こちらに住んでいるときはよく拾いました。
粒が大きいせいか、とっても競争率が激しいんです。
台風なんぞ来たもんなら、懐中電灯片手に夜中でも拾いに行きました。こんな夜遅くに行くのは自分だけだと思っていってみると、みなさんしっかり、いらっしゃってます。
風が吹いてボトボトっとギンナンが落ちた音のする方向にみなさん一斉に駆け寄ります。これが結構楽しいんですよ。勝ったぁ!、負けたぁ! なんて言いながら、我が子も小さい時はよく働いてくれました(笑)
ブログサロンの芋煮会の後、近くの川に鮭が遡上しているとのことで、帰り道、皆でその様子を見に行きました。
鮭は生まれてから数年、海で暮らし、そして生まれた川に卵を産みに戻って来るそうです。
鮭の体はあちこちキズだらけでボロボロになりながらも上流、上流へと向かっています。
写真がヘタクソでうまく写りませんでしたが、遡上中の鮭です。
こちらは、産卵できたであろうか……、無残にも力尽きた鮭。
この年になって、生まれて初めて生きている鮭を見たのはもちろんのこと、しかも力強く遡上している鮭を見たのは初めてのことで、とても感動いたしました。
この姿を見たら、胸がキュッとなって、はらこ飯なんぞ食べたらあかん気持ちにちょっとなってしまいました………が、はらこ飯はおいしいので、これからは、この鮭の姿を思い出しながら、申し訳なく感謝しつつ、いただくことにしようと切に思いました。
先週、ブログサロンのお仲間とお隣りの町(丸森町)の不動尊公園で
紅葉の撮影を兼ね、イモ煮の鍋を囲みました。
予約をしておくと、具材(下ごしらえ済み)や道具すべてそろえて
おいてくれます。おにぎりも一人一つずつありました。
私たちがすることは、火をおこし、鍋に水と具材を投入するだけ。
らくちん、らくちん
素晴らしい景色の中でのイモ煮はとってもおいしかったです
下にその時の写真をまとめました。
【丸森町不動尊公園】 手ぶらで芋煮会