うっTと植物たち。

もっとカノコユリ

宗像固有カノコユリは、その全てが個人の敷地内に自生しているらしく
一般人が自生地での姿をみることは、残念ながら難しいです、、
昔は山林などで、たくさんみられたそうですが・・

この度は、個人宅の増殖株をみせていただきましたが
鎮国寺(福岡県宗像市)にもあります ^-^。



(2017.8.3の記事もどうぞ)



はあ、、汗がボタボタ・・37℃だもん、、
奥の院まで行って、そのまま天国行きかもしれない(汗)。



奥の院へ行く途中に咲いていました♪
可憐な花ですよね♪
ハズキル・・いや、カノコユリ、だあ~いすき!



仏様もぐ~たらしたくなる暑さ (;´Д`);

鎮国寺のカノコユリは、全体的には咲き始めでした。
8月に入ってからがよさそう。





カノコユリ(鹿の子百合)の名の由来は諸説ありますが
『花弁の斑点が小鹿の背中の模様に似ていることから』
というのが一般的であり、私もコレだと思っています。
花弁の光沢が、小鹿のツヤツヤした背中にみえるのだもの。



帽子の種類が変!
心なしか、恥ずかしそうなお地蔵様。
これは、恩返しは期待できないと思うなあ(笑)。

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