うっTと植物たち。

コオニユリの大群生

明神池

笠山(山口県萩市)にはカウントできないくらい来ているけれど

過去の写真を整理していて気が付いた!

なんと7月に行っていない!!

こりゃあいかん (;´Д`);

季節が変われば見られる植物も変わりますからねえ。

しかし、蒸し暑い (;´Д`);

またしばらく降ったりやんだりの予報だし

まだ梅雨は明けていなかったのかもね。

群生するハマナタマメは熱帯~亜熱帯性

これは普通の・・といったらナンだけど

海岸でよく見られるハマゴウ。

で、この花色は初めてみたなあ。

桃色の強い珍しい花色。

葉裏の粒粒はなんじゃ!?

コオニユリの数の多さに驚き ( ゚Д゚);

遠目からはヒメユリが咲いているのかと思ったくらい

草原のコオニユリよりもずいぶん小輪です。

常に潮風を受ける環境なので矮化するのだね。

オレンジシャーベットみたいな花色で美味しそう♪

あの島にはヒメユリが自生しているので

球根が流れていて・・ないかな。

 

さあて、本来の目的でもある照葉樹林に入る。

何をしに来たのかって?

そりゃあ、未知なるもの探しですよ(笑)。

しかし、蚊の数がエグい (;´Д`);

動きを止めたら100匹の蚊がピタピタっと張り付いてきます。

数百匹の蚊を従えて、王様みたいだな~。

わっはっは・・ああ、、痒いってもんじゃない、、

笠山ではよく見かけるウ〇コカタツムリ。

本当の名前は知らない ^-^;

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