うっTと植物たち。

ハンパない!

勝負はやってみなきゃ分かりませんね!
正直、せめて引き分けでお願い・・って思っていましたよ ^-^;
本当にスミマセンでした(汗)。


今年最後のテンナンショウかな。



アリサエマ・キリアツム(リウバエンセの赤花)

シンプルながらも、スラリとカッコイイ
海外産テンナンショウ。
育てているのは海外産ばかりでして
栽培が難しいな~と感じる種類がいくつかあります。

最もメジャーなモモイロテンナンショウもそのひとつでして
枯れはしないものの、今年も咲きそうにありません(汗)。
非常に暑がりますね、、
なにせ、チベット等の2400~3000m以上の高山に自生するのだから
私の住む地域では、チビット無理がありそう。

で、梅雨時期にハンパないのはナメクジの食害 (;´Д`)、、
キリアツムの写真を撮った翌日・・
食害にあい、首からポシャン、、

サトイモ科は、ナメクジに大変好かれますが(汗)。
しかし、もっとおそろしいのが「スズメガ類」の幼虫です。
もうね、地際から容赦なく食べよる(汗)。
大きい幼虫だと、1日にして、地上部が消滅してしまうほど。
これは怖い;

スズメガ類の幼虫はあっという間に大きく生長するので
最初、ついていることに気が付かないと大変なことになります。
日ごろからの小まめな観察が大切ですね(汗)。

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