国内クリスマスローズの進化ってすごいですね！
久しぶりに園芸店へ行って見て、そう感じました。
ひと昔前は先進地である英国の品種に驚いていましたし
ゴールドが出たときなんてもう
花を見たいがために、九州の大型園芸店に通いましたからね（汗）。
しかし今は、国内で育種された品種に魅力を感じます。
自宅には今はひと株もありませんが
またいつか育ててみたいな～って思いました。
もう少し進化するのを待とう（笑）。
職場のサイネリアも終わりの花が目立ち始めました。
華やか～♪
花数が少なくなれば
切り戻せばもう一度花を見ることはできますが
１番花ほど良いものではありませんのでね、、
プリムラ展示までもう少し頑張っておくれ。
なお、この度のサイネリアはF１品種のミックス種子になります。
おおよそ４００鉢を展示しましたが・・
その数多くの株の中で、白花はたったのひと株だけ出現！
奇跡のひと株。
アブラムシがわいている (;´Д｀)
サイネリアの純白花はまあ、あるっちゃ～ありますが
混じりっけなしの純白は意外と珍しいものですよね。
