うっTと植物たち。

紅白咲き、またかーい!

赤花の熱帯性スイレン、ルブラ(もしくはその園芸種)ですが

またまた白が混じりました!

というより、今回は花弁1枚を残して、ほぼほぼ白花に ^-^;

 

前回(8月28日)はこのような感じ。

この現象はかなり珍しいようです。

私も約20年勤めていて初めてでしたが

なんと、また見られるとは ( ゚Д゚)

 

2度あることは・・3度あればよいですね(笑)。

ちなみに、この花が見られるのは

おそらく明日の朝がラストチャンスになると思います。

コメント一覧

うっT
ヨッピさん
ヨッピさん

ラパセウムでしたら、これからの時期
細根がたくさん切れてしまうのはよくありませんが
少しなら根鉢を崩して植え直しても大丈夫です。
それで「ぶら下がっている根」というのが気になりますが
ラパセウムは「塊茎」とよばれる球根で
サツマイモのようなプクっとした地下茎ができるタイプと
地下茎ができずに肥大生長するのみのタイプとがあります。
前者の場合が「ぶら下がっている」状態だとすれば
これを切り取って植えてやれば増やすことができます(株分け)
ただあまり小さい場合は分けても生育がわるいので
その場合はもう1年は親株から離しません。

エリオスペルマムのぶらさがっている根!?
これは分かりません;
エリオスペルマムは上手く分けないと
発芽しないで終わることがあります。
未だにコツが掴めていませんよ ^-^;
ヨッピ
ご教授くださりありがとうございます。
ペラルゴは冬型のラパセウムで、エリオスぺルマムはドレゲイです。

植え替えは来期に行うつもりなのですが、鉢底からぶら下がっている根が気になっています。
うっT
ヨッピさん、こんばんは ^-^。
ヨッピさん、こんばんは ^-^。

熱帯性スイレンでも、夜開性種の紅白はかなり珍しい現象のようです。
私も今年初めてみました(参考書等も含めて)
なぜ突然にこのような花が咲き始めたのやらですが
これからまだまだツボミが上がりますので
3度目を楽しみにしているところです ^-^。

ところで原種ペラルゴニウムはどのようなタイプでしょうか!?
例えば芋ペラ(冬型)でしたら
地域にもよるでしょうけど、そろそろ生育が始まっており
あまり根を崩すといけません。
低木性種や多肉性種であれば
同じ鉢に植え直す場合には、根鉢を崩します。
(ただ寒い地域の場合は春に行います)
もし、原種の名が分かりましたら
かなり細かいことが言えます。
ヨッピ
我が家は寒冷地なので、熱帯スイレンは憧れの植物です🌺紅白のスイレンもあるのかと思ったら、赤花品種なのですね。知り合いが蓮を育てていて、うっTさんのブログを見て驚いていました。

ところで、我が家の長らく植え替えていなかったエリオスペルマムや原種ぺラルゴの鉢底から根が伸びて干からびているのですが、この根は切ってしまっても良いものなのでしょうか、ご教授お願い致します。
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