亀の川登

難聴に苦しむ男の日記帳。

褒めるということ

2012-04-11 | 日記・エッセイ・コラム

Web

今日の朝刊のコラムです。

人を褒めるということはいかに難しいかということ。

確かにそうでしょう。

でも、人を褒めるいうことはそんなに大切な事なのだろうか。

褒められた人から見れば、肝心の料理を褒められず器を褒められたらどう思うだろうか。゛そうかやはりオレの料理は不味いのか″と・・・・

それでは決して褒めた事にはなりません。

当の本人にしてみれば褒められるより本当のことを言ってもらえたほうがよほど嬉しいのでは。と私は思う。

人は中々本当のこと言わないものです。

世の中には理由はともかく褒められると有頂天になって喜んでいる単純野郎もどこかにいるけど。

それにしても松井選手を雇ってくれる球団がどっかに現れないかね。

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 灰汁抜き | トップ | お寺にはお釈迦さまがいない »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私もダルビッシュの初登板を見ていました。日本ハ... (都月満夫)
2012-04-11 14:21:40
私もダルビッシュの初登板を見ていました。日本ハムにいたときのような姿を期待していましたが、そうは問屋がおろしません。
私も引き上げるときの姿と戻ってからドリンクをごくごく飲んでいる姿が印象に残りました。彼も人の子だったということでしょうか・・・。
したっけ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事