6月22日(月) 昨夕切りかけた2×10の板朝から残りの1枚も切り終わりました
鋸挽きにしては思いの外と言うかバカにしては上手く切れました
板は12枚取れましたが8枚と2×4の板を4枚使って巣箱を作りました
隣のおばさんが垣根越しに「あんたは器用だわ!上手、上手!」って褒めてくれました
「懐かしい音だったわ!」って戻って行かれましたが
実はこの方の旦那さんは元建具屋さんなんです
そんな方に褒められると素直に喜んでいいのか
此処までは良いのですがここからの艤装に時間が掛かります
庭のアジサイを見ながら巣箱の上のフタと下のフタをどうするか
そんなことを今頃考えています
23~24日は上下のフタと出入り口の滑走路作り
24日の2時半頃カミが「暑い暑い!」と暇そうなので「ドライブに行く?」
実はジムニーシエラは息子の名義になっているのですが
息子が何故か急に私の名義に変えると言って乗っていきました
代わりに我が家には息子のルノー・ルーテシアRSと言う面白い車があります
行く先は面さん達のヘボ追い現場
3時半前に到着したのですがもう3つ掘り終わって帰るところでした
画像は面さんが一昨日UPしていたキノコ
これも面さんが「これは何でしょう?」ってUPしていました
何となくホトトギスを思わせるような葉っぱです
標高600mほどの所ですが標高100mの我が家に比べたら涼しい涼しい
余り多くはないですがササユリも咲いていました
BUNさんは巣作りの先生ではないですか。
器用で指物師も顔負けでしょうね。
上下の板って今まで通りじゃなくて新しく開発ですか?
出来上がりましたね。
建具屋の奥さんも、感心するような、立派な出来栄えでした。
ヘボも、住み心地がよさそうです。
昨日午後から降り出して、まだ降っております。
良いお湿りです。
艤装設計をやっていたものですから…。
下は金網にしようと思っています。
入り口は上に付けました。
上蓋には一部アルミ板を…。
試行錯誤です。
傍で見るとアラがアチコチに…。
恥ずかしい限りです。
色々試みていますが、ヘボが住み心地が良いと思ってくれれば良いのですが…。
昨日の午後から雨!
随分早かったんですね。
こちらは夜になってからです。
何事も切り口が大切ですね。
お隣のおばさん・・・
話し合い手が欲しかったようです。
アジサイのダンスパーティ・・・
きれいに咲いていますね。
ここでワルツなど踊るのもよいと思います。
皆さん 大工の腕 プロ級ですよね(プロ??)
素晴らしい腕前ですネ
これからは 楽しみが増す時期でしょうかネ
今朝の新聞 三郷市で 9人のコロナ 被害者
載ってました 今迄10人でした
高齢者福祉センターに顔を出そうと思ってましたが
もう少し 様子見ます
市の方でも1時間位と決めて有りました
隣のおばさん、褒めているのか皮肉を言っているのか…。
父と兄が器用だったので、私はずっと不器用だと思っていました。
だから器用だって言われれば言われるほど信じられなくなります。
三郷市で 9人のコロナ!
一寸怖いですね。
高齢者福祉センター、再開したんですね。
コロナ9人なんて言われたら敷居が高くなりますね。
まるで建具屋さんです!!!
これ丈綺麗な巣箱となると原の加藤さんを思い出します!!!加藤さんは建具屋さんでこのような厚い杉板を使い箱と屋根に杉皮を張り底には腐り防止にトタンを捲いて凄い巣箱を造っていました。
これに惚れ込み加藤さんに特別注文し10個程作って貰いました!!! 爺は「合掌造り」と詠んできました・・・
もう20年近く使っていますが未だ健在!!!
ボツボツ腐り掛けて来たものもあります・・・
このように厚い板は内部温度が上がり難く最高の飼育箱になります!!!
ドクちゃんの2重構造の入母屋式飼育箱も同様大きな巣に仕立ててくれます!!!
御二人さんはもう居ないが岐阜・愛知の蜂狂さん方は皆さん知恵を絞り皆器用です!!!
どうしてもこの箱に杉皮を張り、小鳥箱の屋根を載せた飼育箱にして下さい!!!
建具屋さん並、腕前!!!
でも写真なので小さなアラは判りにくいのので…。
実物は売り物になるような代物ではありません。
丸鋸で定寸に切って組み立て治具を作れば売り物になるでしょうね。
杉皮は無理ですが合掌にはするつもりです。
余り手を掛けているとヘボ追い全開の面さんに、
「早くしろ!」と叱られそうです。
気候が合ったのかヘボは急に出てきた感じがします。
こんな事があるんですね。
写真の額、先日面さんが注文してきたそうです。