一昨日の事です
山小屋さんから4月下旬に頂いた手拭い極トン師匠の写真を額装したのを機に
漸く額に入れました
シワを取るためアイロンを掛けたのですがキツい折り目が消えなくて
それに取れたと思ったシワも時間が経つと少し戻ってしまいます
これでは裏打ち出来ないので四苦八苦
結局裏打ちは諦め我流でなんとか額におさめました
額に入れたけど1mの額を飾る場所なんて小さな我が家にはないです
結局玄関に入って右の壁茅の輪の下に飾ることに
山崎卯三郎さんは山小屋さんに依ると
静岡ワンダーフォーゲル(SWV)の会長を永く勤められた方だそうで
10年ほど前に亡くなられたそうです
極トン師匠の写真も玄関に入って正面左の壁に移してきました
序でに玄関を左の壁は下駄箱の上に星野富弘さんから頂いた色紙と上村松園
茅の輪の上には広重の東海道五十三次で一番好きな蒲原の「夜之雪」
上の藁の束は30年ほど前に火縄銃を撃ったとき銃身に巻いていた注連縄
銃身が破裂したときの防具でもあります
昔は火縄銃の銃身破裂は頻繁に起きたんでしょうね
三郷みたいな下流の水郷にサワガニが居るのかな?
一寸不思議です。
流石 師匠です 素敵ですネ
プロ級です いやそれ以上ですネ 拍手・・
今朝な2日ぶりに晴れて散歩して来ました
別ルートでしたが カニ 幾つか写真に撮れました
逃げ足が広いですね
裏打ちをしたかったのですが、シワが取れなくて…。
無理に裏打ちすると台無しになっちゃいますんで。
それが極トン師匠の写真を額に入れているときにふっと思い浮かび額装できました。
私は智者にも仁者にもなれそうもないです。
ただのバカです。
始まりは和歌山の橋杭岩でした。
あれを見たとき家に置きたいって思い
その辺りに落ちていた石を幾つか拾ってきて並べて水を張りました。
ですから石も滅茶苦茶で…。
安人さんの水石、今度紹介して下さい。
今はネットで色んな検討をしながら選ぶことが出来ます。
山小屋さんの手拭い、良いですよ。
火縄銃、昔は撃ちましたよ。
智者になるか仁者になるか・・・
その人の考え次第です。
お好きなほうを選んでください。
今朝は久しぶりに太陽が顔をだしました。
そのまま晴れるのかと思ったらすぐに
雲に隠れてしまいました。
今日もずっと雨模様です。
珍しいものを、たくさんお持ちですね。
水石もやっていらっしゃいますか。
当方の玄関先にもおいてあります。
山小屋さんからの日本手拭もいいですね。
額に入っていよいよ立派に^^
漢詩のBUNさんにピッタリです。
火縄銃・・BUNさんも撃ったの?