かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

昨年の今日は砥峰高原に行っている

2019-10-15 20:10:51 | ブログ記事
今年は10月になっても暑かったからどこかに行きたいという気持ちもわかなかったが、
昨日、今日は涼しくなったから、また景色のいいところに行きたい。

が、実は、現在、腰痛を起こしているから遠出できない。

今日も遠くの郵便局に行ったついでに駅前のスーパーをうろうろしただけで腰が痛くなって、
スーパーの椅子でしばらく休ませてもらった。

こんなことではどこにも行けない。

治らなければ、こうしてblogの過去の記事を見て懐かしむことしかできなくなる?

また接骨院に通ったほうがいいのかなあ。


映画『ノルウェイの森』の舞台になった砥峰高原のすすきは素晴らしかった!
どこから写しても絵になる景色でした。今日は疲れたので、写真だけアップして、道中の記事は、また明日書いてアップします。ツアーの参加者の皆さん......


私は「表現の不自由展」は認められない

2019-10-15 14:17:56 | ブログ記事
ブロ友さんが「『表現の不自由展』って、そんなに騒ぐもの?」
と書かれていたから、私は自分のblogに感想を書きます。

私は、自分の国の天皇陛下の遺影が燃やされて踏まれたとか、
捏造された慰安婦問題を世界に発信する国の作った従軍慰安婦像など見たくもないし、
そういう展覧会を日本で開催すること自体許せません。

こんな展覧会に日本の税金が使われることなど言語道断です。

もちろん、名古屋まで見に行ったわけではありませんが、
ニュースや皆さんの書かれる記事を読ませていただいて思った感想です。

「じゃ、見てから感想を言えば?」と言われても、
そんな不快な展覧会に、わざわざ時間とお金を使って見に行こうとは思いません。

私には、
こういう展覧会を開催すること自体が非国民(古い言葉でごめんなさい)に見えます。

私は、こういう展覧会に対して、騒ぎこそしませんが、
黙っているから認めているわけではありません。

むしろ騒ぐ以上に怒っていると受け取ってもらったほうがいいかもしれません。

私は、自らの住んでいる国の心柱であられる天皇陛下を侮辱されたら、
自分が侮辱されたような気持ちになります。

だから、
もう終わりましたが、
愛知県で開催されていた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は
絶対に認めることができませんでした。