きっと、またいつか会える！ 幻の『風のカブキッド』５頁目でお別れにござります…

　タイトルのように書いてから２年半。また会えたことは会えたでど、そのまんまの“再放送”でした。
　ただ、予告編のムービーはつくってみようかな、とはおもっています。

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　まんがムービーなどのある ぼおりゅうりきチャンネル…（以下省略・２０１５年１月８日）

　『風の又三郎』は二百十日にやってきて、二百二十日に去っていきました。今年の二百十日は８月３１日ですが、わが『風のカブキッド』は一足早くやってきて、そして本日、旅に出ます。
　絵コンテも紛失中でこのあとどうなるのか、作者にもわかりません。が、いつかまた、彼に会える日も来るかとおもいます。

　通算３００ページ以上、長らくご覧いただいた未公開マンガも、本日でほんとうにおしまいです。
　これからの当ブログは『フースケくん千人斬り』『ぼおキャラ図鑑』『うろおぼえマイマンガ』などを見てください。
　それでは…（２０１２年８月２７日、炎天下で耕耘機をかけてヘトヘトになった日の投稿）

いつか見た不思議な少年…いや、彼はきっともう一度、やって来る！ まんガイド『風のカブキッド』

２００年代前半頃？ 作品　２０１２年８月２３日付より　全５ページ（未完）

　ひさしぶりに描こうとした、ゆかいまんが。
　そのために歌舞伎座やら国立劇場やら新橋演舞場に通った…ほどではないが、参考のためにいろんなものを見に行っているものの、作品の完成には至っていない。
　どこかに絵コンテがあるはずなのだが現在、紛失中。そのためこの続きはどうなっているのか、作者にもわからないのである…。

　なおＹＥＮノ介とルックスが似ている『好色一代鬼男』の鬼ノ介との血縁関係がどうなっているのかは不明である。

　独立カテゴリーで、順送りで読めるようにしました（２０１２年１０月１７日の投稿）

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　いつかカブキッドの動画もできるかもしれない ぼおりゅうりきチャンネルへは、当ブログのブックマークから行ける人は行けます。（２０１５年１月９日）

カブキッドからの年賀状にござります

新しい歌舞伎座が待ち遠い思いでござります

まんガイド『ザ・タイイク』

１９８５年作品　２０１１年１０月３１日付より　全２０ページ
　デビュー作『オニマル先生』につながった作品ではありますが、“あまりにも危険”な描写が多数あるため？　四半世紀も完全にお蔵入りしていたものでござります。今回はボカシや伏せ字を入れての公開ということに相成りましてござります。当時、このマンガは十数人しか見ていないとおもわれますが、ほとんどの人が口を揃えて「この“ぶらぶら”というのは如何なものか」という意見でござりました。“ぶらぶら”とは何か？　
　『ザ・タイイク』のカテゴリーで、順送りで読めるようにしてござります。