マンガ関係の展示をわりとやっているイメージながら、一度も行ったことがなかった川崎市民ミュージアム。むかし、けっこう近くに住んでいたのですが…。
しかし、え~とたしか川越の相原求一朗展のときにチラシ…、いやリーフレットが置いてあったので開催を知り、最終日になってしまったけどついに初見参。
竹宮マンガは「地球へ…」を「月間マンガ少年」で読んでいましたがい、考えて見るとそれほど多くは読んでいませんでした。
が、展示されているイラストや漫画の扉絵を見ると、人物はもちろん、髪、衣装やアクセサリーなどの美しさにビックリ。
「さすがに原画は違うなぁ~」
と思ったのですが、説明を見ると「原画´」(ダッシュ)という、精巧な複製原画だとのこと。これにもまた驚きました。
人物をよく見ると、特に手のポーズが不自然というか、無理な感じがしないでもないです。下の広告の表紙もそうですね。
が、考えてみればフィギュアスケートなども日常ではとらないポーズであり、美しいということは無理な姿勢をとっているということも多いような気がします。
たしか穂高の碌山美術館に行った時も、彫刻のモデルさんが「このポーズをとり続けているのはつらかった」というようなコメントをしていたようだったし。
↓ワシも持っている「少年の名はジルベール」いかがでしょうか? この中にほんのちょっとだけ出てくるOさんとはワシ、少々面識がありましたぞ。クリックするとアマゾンへ
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が、展示されているイラストや漫画の扉絵を見ると、人物はもちろん、髪、衣装やアクセサリーなどの美しさにビックリ。
「さすがに原画は違うなぁ~」
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が、考えてみればフィギュアスケートなども日常ではとらないポーズであり、美しいということは無理な姿勢をとっているということも多いような気がします。
たしか穂高の碌山美術館に行った時も、彫刻のモデルさんが「このポーズをとり続けているのはつらかった」というようなコメントをしていたようだったし。
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