暴力刑事の徳吉くん(松田優作)目当てで「大都会PARTⅡ」を見ていたが、優作が出てないPARTⅡも毎回見ていた。
この刑事もの、最近の再放送で見るとⅡからさらにエスカレートして、レギュラーのほとんどが暴力刑事化、自白を強要したりするので、娯楽ドラマだからいいんだけれども本当にあったら困ってしまう。当時は特にそんなことは思わなかったが…。
この曲は毎回、ドンパチやって事件を強引に解決したあと、クロさん(渡哲也)がタバコをふかせながら歩いていくシーンで流れた曲で、なんとなく見ているほうもほっとする、という効果があった。
水木かおる作詞、遠藤実作曲のこの曲の発売は昭和53(1978)年で、600円。
数年後、某特殊美術造形のアルバイトをしていたとき、午後4時ころ休憩のときちょうどこの番組の再放送をやっていてよく後半を見るともなく見ていたが、毎回唄のシーンになると先輩格のHさんが
「ま~た唄ってるよ」
と言っていたが、ワシはその場で
「このレコードを持っているんですよ」
とは言えなかったのであった。
新作マンガ・イラストの発注等は左上の「メッセージ」から…
10秒動画の先行公開もあるツイッターはブックマークから…
この刑事もの、最近の再放送で見るとⅡからさらにエスカレートして、レギュラーのほとんどが暴力刑事化、自白を強要したりするので、娯楽ドラマだからいいんだけれども本当にあったら困ってしまう。当時は特にそんなことは思わなかったが…。
この曲は毎回、ドンパチやって事件を強引に解決したあと、クロさん(渡哲也)がタバコをふかせながら歩いていくシーンで流れた曲で、なんとなく見ているほうもほっとする、という効果があった。
水木かおる作詞、遠藤実作曲のこの曲の発売は昭和53(1978)年で、600円。
数年後、某特殊美術造形のアルバイトをしていたとき、午後4時ころ休憩のときちょうどこの番組の再放送をやっていてよく後半を見るともなく見ていたが、毎回唄のシーンになると先輩格のHさんが
「ま~た唄ってるよ」
と言っていたが、ワシはその場で
「このレコードを持っているんですよ」
とは言えなかったのであった。
新作マンガ・イラストの発注等は左上の「メッセージ」から…
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