ブログぼおりゅう♥りき 傍流にも力あり

漫画家ぼおりゅう?りきのマンガやイラスト、ミニ旅日記など

生涯で唯一、●●●としちゃいました…100人目だけどひとまずお別れ『巨根男子フースケくん千人斬り』なのです

2017-10-29 17:44:40 | 当ブログの主砲! 巨根男子フースケくん千人斬り
 作品名『二刀流 マラもと武蔵』 月刊『まんが あ! ホクサイ』(たぶん海鳴社)掲載 1993年頃作品 全7ページ

 相手・小白姫(推定19歳)/体位・後背位/持続時間・6時間以上

 諸国武者修行中の性豪・マラもと武蔵。
 彼は今夜も珍州城に忍び込み、ナマ巨根と巨根木刀の“二刀流”で天下の美人と誉れ高い不江良(ふえら)の方と一晩で15戦交え、完全失神させた。
 あまりによすぎたマラもと武蔵の巨根のため、以来奥方は藩主短小公ではマン足できず、●●と●●●している始末。
 恥をかかされた短小公は“秘密兵器”小白(こじろ)姫を呼び、武蔵抹殺のため、カリ首島での決闘を命じるのであった…。

 『コミカル・ヒストリー・ツアー』の第2弾。マラもと武蔵を演じているのはもちろんフースケくんで、武蔵の日々、“武者修行”に励む生き方はフースケくん自信の生活とダブるといえる。
 なお前回で今回は99人目になると言いましたが、100人めの前に短小公の奥方としちゃったとカウントして、今回100人目といたします。ご了承下さい。
 また、『フースケくん千人斬り』100人目ということで、今回でいちおう一区切りとさせていただきます。そのうちまたやりますので、それまでしばらくのお時間を頂戴いたしま~す…。

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 ↑当ブログはこのカテゴリーではソコソコの位置におりますぞ。注目記事にも幾つかランクインしているんじゃないかとおもいます。それは何?

 なおもしも仕事発注の場合には、お手数ですがブックマークから凍結中のホームページに行き、『ワシの掲示板』の1コマ漫画家石川ゴエさんのようには書き込みはぜず(不具合のため停止中)、管理人へのメール、でお願いします。(2014年3月21日の投稿)
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よすぎたらしくて、80歳バアさんを若返らせちゃいました…『巨根男子フースケくん千人斬り』98人目? なのです

2017-10-23 12:00:02 | 当ブログの主砲! 巨根男子フースケくん千人斬り
 作品名『マラ尾芭蕉 奥まで細道』 月刊『まんが あ! ホクサイ』(たぶん海鳴社)掲載 1993年頃作品 全8ページ

 女性・推定80歳のバアさん/体位・騎乗位と手押し車とおおもわれるが…/持続時間・不明

 元禄2年(1689年)秋。
 俳人・麻羅尾(まらお)芭蕉とその弟子・薔薇(ばら)は奥州へ旅立った。
 時の将軍・毒川良胸(どくがわよしむね)の双子の弟といわれる麻羅尾芭蕉…。
 この旅、表向きは俳句づくりの旅であったが、実は将軍の命により、側室にするための いい女探しであった!
 将軍と芭蕉は女の好みはもちろん、○○○の大きさや形までピッタシ同じであるため、芭蕉が合格点を出したなら将軍にもOKというわけである。

 奥州のある場所の茶店のジイさんに芭蕉は「このへんで一番の美人は誰じゃ?」と尋ねた。
「へえ。朝立ちガ原の鬼娘でございましょう。とてつもなく美しいのですが、その娘と寝た者は性器、いや生気を吸い取られ、老人のようにひからびてしまうのでございます」
「まことか? しかし絶倫、いや絶世の美女とあらば行かねばなるまい。兄者のためじゃからな」
といいながら、股間はモッコリ。怖くないのか、芭蕉?

 朝立ちガ原に着いたものの、すっかり日が暮れたので美女探しは明日にして、とりあえず旅籠に泊まることにした芭蕉と薔薇。ゲイである薔薇は
「うれしい! お師匠さまとの、初めての夜…」と頬を赤らめる。
 旅籠は80歳ほどのバアさんがひとりでまかなっていた。
 やがて明け方。バアさんは「そろそろ○○○が朝立ちしている頃じゃな…」と2人の部屋に忍び寄るが…。

 『コミカル・ヒストリー・ツアー』の記念すべき第1作。マラ尾芭蕉を演じているのはもちろんフースケくんで、薔薇は『どすこい! オシシ部屋』の保毛川(ほもかわ)くんである。

 なおこの作品はフィクションであり、実在する(した)いかなる人物・団体・その他とは一切関係ありません!
 また、今回の芭蕉の○○○には? が付きますが、2役と演じている将軍のイメージで本番しているのでこれをカウントし、次回の『千人斬り』は99人目となります。ご了承下さい。(2014年2月26日の投稿)

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姐さんと、後ろから しちゃいました…『巨根男子フースケくん千人斬り』97人目なのです

2017-10-02 11:24:36 | 当ブログの主砲! 巨根男子フースケくん千人斬り
 作品名・『遠州マラの石松』 掲載誌・月刊『まんが あ! ホクサイ』(たぶん海鳴社)掲載 おそらく1994年作品 全7ページ

 女性・推定29歳の姐さん/体位・後背位、手押し車/持続時間・最後のコマでも真っ最中のため不明

 江戸後期、鬼より怖いといわれた東○一の大親分・C水のエロ長。
 その子分28人衆も有名であるが、中でも、まだ新入りだがカチンカチンでビンビンに元気なのが遠州マラの石松であった!

 あるとき、エロ長親分が旅先でモメごとに巻き込まれ、凶状旅で当分、C水に戻ってこれないとの連絡があった。
 ほとぼりがさめるまで1年はかかる。
「1年も あの人の巨根とデキないなんて…」
 そんなのはガマンできないわ、と旅支度をする恋女房のお蝶蝶。
「旅先で親分と合流するんですね? それじゃ、あっしがお供します!」と名乗り出たマラの石松。
「おまえは酒を飲むと、いつもしくじりをおこす。旅の間は禁酒だよ」

 旅籠に着くなり、裾をややはだけ、トックリをまるごと○ェ○○○するかのように飲みはじめる姐さんに、ムラムラしはじめた石松は、
「C水28人衆で一番○○○が強いのは誰でしょうかね?」と尋ねてみるのだが、姐さんの口から出てきた名前は大マラに小マラ、いんのう大五郎、オマ分(わけ)三五郎、マス皮の精子衛門…と、いつまでたってもマラの石松の名前が出てこないのであった。
 そして…

 『コミカル・ヒストリー・ツアー』の1本。
 マラの石松を演じているのは、もちろんフースケくんで、エロ長は『どすこい! おシシ部屋』の親方である。
 28人衆もいちおう出てくるという、人が大勢必要なはずの作品なのに他にはこれといった ぼおキャラがおらず、雄二くんもフジワラさんも“校長先生”も出てこないのは、ひとつの謎とされている。
 
 なお、この作品はフィクションであり、現実のいかなる人物・団体・その他とは一切、関係ありません!

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 『コミカル・ヒストリー・ツアー』は かなりの本数がありますが、単行本にはなっていません。(2014年1月29日の投稿)
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マニア以外は見ないで下さい! 75歳のバアさんとしちゃいました…『フー千人斬り』92…96人目なので

2017-09-23 10:28:51 | 当ブログの主砲! 巨根男子フースケくん千人斬り
 作品名・不明 掲載誌・月刊『ベストカメラ』(少年画報社)掲載 2000年代前半頃? 作品 1/2ページ(ライターさんの文章の漫画バージョン、であるけれども一部逸脱)

 女性・75歳のバアさん/体位・騎乗位とおもわれる/持続時間・不明

 ネットで見つけたDCに巨乳の75歳がいる、ということにキョーミをもってしまったフースケくん。もちろん母親よりも、ず~っと年上だ。
 自宅にやってきたそのオバアちゃんは、気さくな感じ。すぐにシャワーを浴びて出て来たその人が蒔いていたバスタオルをはずすと、巨乳は巨乳でも、トシのためかだいぶ垂れていて、しかもシワがよっていたのだった…!
 さあ、これからどうする(どうされる)、フースケくん!

 今週は敬老の日があったので? 超熟女が登場。
 なおタイトルでことわってあるので、フツーの人がこのイラストを見て卒倒・嘔吐等をしても、当局は一切、関知いたしません!(2013年9月20日の投稿)

 なお、95人目の投稿の際、92人目となっているこの75歳のバアさん以降、数字が間違っていることが判明。
 辻褄を合わせるため、バアさんを96人目に“移動”させることにしました。
 が、都合によりイラスト中の数字はそのままです。
 すんませんが、ご了承下さい。(2013年12月26日の改訂)

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若いコに「量が多いね」と言われちゃいました…『巨根男子フースケくん千人斬り』95人目なのです

2017-09-14 11:18:04 | 当ブログの主砲! 巨根男子フースケくん千人斬り

 作品名・不明 掲載誌・月刊『ベストカメラ』(少年画報社) 2000年代前半頃? 作品1/2ページ(ライターさんの文章の漫画バージョン、であるけれども一部逸脱)

 女性/20歳くらい/体位・正常位/持続時間・このコとの最後のコマでも真っ最中のため不明

 股間をモッコリふくらませたまま、東京はGにある「大人のパーディー」に出かけたフースケくん。大部屋にいた4人の中からミニスカ姿の、好みのタイプを指名。
 あ~して、こ~やって、どくん、どくん、どくん…。
 終わった後、「量が多いね」と言われたのであった。

 なお、この直後、大部屋に戻ったフースケくんは『千人斬り』92人目の“デブハタチ”ともう一戦交えています。そしてそれは“デブハタチ”の回で「(デブハタチと、もう1人と)しちゃってる」と書いているので、今回はすでにカウントされていると判断。
 よって次回が本当の95人目となります。ご了承下さい。

 …と、おもったら92人目ということになっている75歳のバアさん以降の数字が間違っていました。
 なので当記事は95人目にし、92人目の75歳バアさんを96人目になおして辻褄を合わせます。
 都合により75歳バアさんイラストのなかの数字はそのままに。ご了承下さい。

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(2013年12月26日の投稿)
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