松本清張の『砂の器』ゆかりの地をめぐったり温泉に入ったり、亀嵩駅で出雲そばを食したり(うまかった!)したあと、少し戻ってトロッコ列車『奥出雲おろち号』の乗車したと記憶しております。
たどり着いたところが山の中の備中落合駅。ほどんどの乗客が折り返しの『おろち号』で引返して行く中、ワシは真っ暗で車窓が見えぬ中を芸備線・伯備線と乗り継いで、新見駅から『サンライズ出雲』の“ノビノビ座席”で東京に戻ったのでした。
たどり着いたところが山の中の備中落合駅。ほどんどの乗客が折り返しの『おろち号』で引返して行く中、ワシは真っ暗で車窓が見えぬ中を芸備線・伯備線と乗り継いで、新見駅から『サンライズ出雲』の“ノビノビ座席”で東京に戻ったのでした。