日本ダービーの日に、リニューアルされたという競馬博物館んい行きました。
そこでやっとったのが「小岩井農場の歴史」。
かつては最初の三冠馬・セントライトをはじめ、競走馬の生産もしていたわけですが、そこの創始者3名のうち1人が鉄道博物館で展示を見たばかりの井上勝でした。
奇遇だなぁ~?
小岩井農場には秋に1度、雪の頃に2度行っていますが、今度は一本桜の春に行ってみたいものです。
そこでやっとったのが「小岩井農場の歴史」。
かつては最初の三冠馬・セントライトをはじめ、競走馬の生産もしていたわけですが、そこの創始者3名のうち1人が鉄道博物館で展示を見たばかりの井上勝でした。
奇遇だなぁ~?
小岩井農場には秋に1度、雪の頃に2度行っていますが、今度は一本桜の春に行ってみたいものです。
鉄道博物館が値上げするというので、その前に…と3年ぶりぐらいに行きました。
NHKでも同様の番組をやっていたので興味をもったわけですが、展示はテレビより生々しく感じられました。
とくに長州ファイブの1人、井上勝が〝主人公〟といっていいわけですが、この名前を別の場所で違うジャンルの展示ですぐまた見ることはになるとは、そのときはおもっていなかったのでした(つづく)
NHKでも同様の番組をやっていたので興味をもったわけですが、展示はテレビより生々しく感じられました。
とくに長州ファイブの1人、井上勝が〝主人公〟といっていいわけですが、この名前を別の場所で違うジャンルの展示ですぐまた見ることはになるとは、そのときはおもっていなかったのでした(つづく)