シアターオーブで見たのはブロードウェイミュージカル『ジャージー・ボーイズ』でした。
昨年公開のクリント・イーストウッド監督の同名作が、ワシとしては『ニュー・シネマ・パラダイス』以来とおもわれる20年以上ぶりのオールタイムベスト10級お気に入り作となり、すでに5回(劇場は2回)という、近年にないハイペースで見ています。
その作品の元になった舞台ということで、ちょっと高かったけど行ってみることに。
すると、映画よりもいいかもしれん、という素晴らしい作品でした。
映画もそうですが、音楽的にはメーンでない2人がいることによって話が面白くなっているのです。
セリフもギリギリまで絞ってあるので簡潔で言い切ってあり、分りやすい。
本音をぶつけあうシーンは笑えるし、ロックの殿堂入りで再会するシーンの各自のセリフも感動的。
珍しく買ったパンフレットによると日本人キャストによるバージョンも今後あるかもしれないとのこと。
それからやっぱし珍しく買ったTシャツ(おもったより安くてたしか2500円)は例のあきる野映画祭でワシの『畑えもん通信…』が上映され、賞をいただいたときに着ていったのでした。
なおフォーシーズンズの数ある曲のなかでワシがいちばん好きなのは『バイ・バイ・ベイビー』かな? 最初に知ったのはベイ・シティ・ローラーズが唄っていたときでしたが。
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昨年公開のクリント・イーストウッド監督の同名作が、ワシとしては『ニュー・シネマ・パラダイス』以来とおもわれる20年以上ぶりのオールタイムベスト10級お気に入り作となり、すでに5回(劇場は2回)という、近年にないハイペースで見ています。
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なおフォーシーズンズの数ある曲のなかでワシがいちばん好きなのは『バイ・バイ・ベイビー』かな? 最初に知ったのはベイ・シティ・ローラーズが唄っていたときでしたが。
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