熟女マンガがベスト１０を独占！ １１位は意外にもアレが… 当ブログ６月ランキング トータル部門の発表

　『アクセス解析』ページごとの閲覧数の数字を元に、独自の集計をしたポイント数による、２０１３年６月の、１日でなく１カ月トータルした部門のランキングを発表しま～す。
　なお１ポイント＝１人、というわけではありません、念のため。また、タイトルはそのままではなく、コンパクトにまとめていたり、間違っていることがあります。
　日付けは当時もので、その後移動している場合があります。


　１　３６７ポイント　６月１２日（再投稿）　熟女マンガ『５０歳熟女としちゃいました…』なぜか熟女に話しかけられた“私”の運命は…

　３６７ポイントという驚異的なポイント（当ブログ比）を獲得した熟女マンガ『５０歳と…』２Ｐ目。いま、たとえばヤフーで『熟女　マンガ』で検索すると３ページ目ぐらいにコレが出て来るのであります。閲覧する人が多いから前に出て、それでまた閲覧数が増えるということなのでしょう。
　それじゃ、なぜ見せ場でもないこのページが騎乗位、じゃなかった、最上位になってるかというと、やっぱしサブタイトルが気をひいたとしかおもえないのであります。


　２　１４５ポイント　６月１０日　『熟バス』と『５０歳熟女』の２強時代到来か？ 当ブログ５月のランキング トータル部門発表！

　熟女マンガが大半を占めた前回のトータル部門発表。
　が、その翌月である今回、大半どころか全部熟女マンガ関係とは…！


　３　１０６ポイント　５月１４日　熟女マンガ・見えた？ 見えない？『人妻熟熟バスツアー』４Ｐめ（４／１６）ですが…改・続きが見たい？

　１デイ部門で２位だったこのページがトータルでも１００ポイント超え、堂々の３位。
　６月はこの正常位、じゃなかった、通常版でなくＰＶ版が伸びる可能性が高いと見ています。


　４　９６ポイント　６月２２日　歴史的１票によって『人妻熟熟バスツアーＰＶ』さらなる“延伸”が決定、投票した人は偉い！

　今後もときどきでよいので、特にパソコンからの『人気ブログランキング』投票をお願いしま～す。


　４　９６ポイント　６月１２日　熟女マンガも ぼおりゅうりき！『熟バス』と『５０歳熟女』は閲覧者 激増中！ 新作の発注 待ってま～す

　１デイ部門ではランク外ながら、トータルしてみたら堂々の４位。
　いまのところ熟女マンガ新作の発注は ありませんが…。


　６　７９ポイント　６月１５日　熟女マンガ・熟女の巨乳が君に迫る！『人妻熟熟バスツアーＰＶ』激増した訪問者たちに贈る１Ｐ目どぇ～す

　ＰＶ版では騎乗位、じゃなかった（しつこくてすんません）、最上位になったのがこのページ。
　タイトル文字の入れ方は、より巨乳を強調したものになったとおもいます。


　７　７４ポイント　５月１４日　熟女マンガ・巨乳熟女登場！『人妻熟熟バスツアー』“３Ｐ目”にござります・改

　前月、堂々の１位に輝いたページが６月も７位にランクイン。
　コメントは前月と同じにしといてください。


　８　７１ポイント　６月３日　“熟女 マンガ”が圧倒的に強し！ 新企画・当ブログ５月の『検索キーワード』ランキング大発表どぇ～す

　最近、特に力を入れているのが検索。
　しかしここにランクインしているもの以外にも、いろんなジャンルのマンガで当ブログにたどりついて、そして発注してほしいものでございます…。


　９　６９ポイント　６月１２日（再投稿）　熟女マンガ・『５０歳熟女と しちゃいました』３Ｐ・熟女の自宅に誘われた“私”…次回から“蜃気楼方式 期間限定公開”どぇす

　これもシックスナイン、いや６９ポイントを獲得するという、人気ページになっております。


　１０　６７ポイント　６月２０日　熟女マンガ・巨乳熟女、脱ぎ始める！『人妻熟熟バスツアーＰＶ』６Ｐ、１人でもいいから“投票”してヨ…

　今回の３ページ分の“延伸”の中でも、実際には最も地味なページであったため、サブタイトルに工夫しました。
　ええ、ねらいどおりでございます、ハイ。


　次点　６５ポイント　６月６日　裁判傍聴マンガ・新連載『有罪ファイル・ある女の窃盗』１ページ目であります・改

　熟女マンガが“占領”する中、ランクインはならずも次点と、意外な健闘したのがこのマンガ。
　犯罪といってもこの一件、フツーの人に身近なものであることによっての“健闘”かもしれません。
　もっとも主人公は４２歳ぐらいの女性なので、結局やっぱり熟女マンガってことになりますか…。

　次次点　６４ポイント　６月２１日　熟女マンガ・巨乳熟女、露天風呂へ！『人妻熟熟バスツアーＰＶ』最終７Ｐ、君の１票が続行か否かを決める！

　ＰＶ延伸３Ｐのなかの、本当のメーンがこのページ。
　世の中、数字をとったものが本当のメーンかどうかはわからない、そしてメーンが数字をとるかどうかもまたわからないということはいえますなぁ。
　例に出すのも何ですが、ディープインパクトの引退レースであった有馬記念の日（引退式もあり）中山競馬場は、覚悟していたよりずっと人出が少なくて、「あれ？」と思ったことがありますぞ。
　古くはハイセイコーも、なぜかダービーよりもその前のＮＨＫ杯の方が入場人員が多かったようだし。