初代タイガーマスクがいったん引退したあと、諸事情によりザ・タイガーとしてリング復帰。
もちろん第1次UWFの『無限大記念日』は見に行きました。タイガー・高田VS前田・高田という、夢のようなカード。友人のOくんも一緒でしたな。大昔だな~。
結果的にザ・タイガーとしては1日か2日のチョー短期間だったとおもいます。
が、個人的にはコスチュームも試合スタイルも、このときが一番好きです。このあとのスーパータイガーのコスチュームはやや地味だし、試合スタイルは格闘技色がより強くなっていくんですね。
当時はそれでいいとおもったのですが、タイガーにはやっぱり空中殺法もよく似合うもので。
なお昨日の当スポにも載ってた猪木さんの大会の集合写真で、前田・佐山(タイガー)の両雄がとなりで仲よく写っていたのは、非常にうれしくおもいました。ちょっと前にも同じような写真があったとおもうけど、これまでのいきさつを考えると『週刊ファイト』のI編集長の名セリフ、“時間という名の魔術師”を思い出しましたヨ。
もちろん第1次UWFの『無限大記念日』は見に行きました。タイガー・高田VS前田・高田という、夢のようなカード。友人のOくんも一緒でしたな。大昔だな~。
結果的にザ・タイガーとしては1日か2日のチョー短期間だったとおもいます。
が、個人的にはコスチュームも試合スタイルも、このときが一番好きです。このあとのスーパータイガーのコスチュームはやや地味だし、試合スタイルは格闘技色がより強くなっていくんですね。
当時はそれでいいとおもったのですが、タイガーにはやっぱり空中殺法もよく似合うもので。
なお昨日の当スポにも載ってた猪木さんの大会の集合写真で、前田・佐山(タイガー)の両雄がとなりで仲よく写っていたのは、非常にうれしくおもいました。ちょっと前にも同じような写真があったとおもうけど、これまでのいきさつを考えると『週刊ファイト』のI編集長の名セリフ、“時間という名の魔術師”を思い出しましたヨ。
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