アイドルの唄う曲名が『プリティー・プリティー』…こりゃ、なんだか買う方が少々恥ずかしくはないか? と感じた、当時高校生だったワシ。
が、レコード店で見たジャケット写真の あまりの可愛さに、即、購入決定した…ような気がする。
作詞・阿久悠、作曲・筒美京平という、超ヒットメーカーコンビのこの曲は昭和54(1979)年の発売で600円。
いま歌詞を見れば、「勝手にやってろ」とでも言いたくなるような、おそらく十代のカップルの気持ちのすれ違い? のようなものをうたったものである。しかし、とにかく唄っている石野真子が可愛かったからなぁ。
B面も同じコンビの『ハイスクール・クイーン』だが、歌詞を見るとこちらは明るいA面と違って少々ブルーな感じ。曲はいま思い出すことができないから、当時もあんまり聞いてなかったんじゃないかな?
なお石野真子はたしかLPも1枚持っていて、シングルももう1枚ぐらいあったと記憶している。
主演映画『九月の空』も劇場まで見に行っているから、「ファンだったのか」と言われれば否定はできませんな。そういえばカレンダーを買ったこともあったかもしれん…。
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