まだまだレコードはあるのだが、書くのが億劫で2年も中断していた「ワシんちレコード」。
いちおう再開します。
今回の「まちぶせ」は昭和56(1981)年の発売で700円。
作詞・作曲はまだ荒井だったころのユーミンである。あまり関係ないがワシは幼いころ、母につられて八王子の荒井呉服店に行ったことがある。
さてユーミンの「まちぶせ」といえば三木聖子が歌っていたはずで、それから5年ぐらいしかたっていない。
なので、たとえばベイシティローラーズが「バイ・バイ・ベイビー」をカヴァーしていてもそのころオリジナルを知らなかったので違和感がはなかったが、「まちぶせ」は記憶も鮮明だったのでいささか
「なんで…?」という気がしたことを覚えている
正直いって三木聖子のほうが合っているようにもおもえる。
にもかかわらずいまここにレコードがあるというのは、単純に石川ひとみが好きだったからであろう。
この手の顔はひと目見た瞬間にファンになってしまいます。たしかLPも1枚持っているはず。写真集も買ったな~。
その年の紅白で泣いてしまってほとんど歌えなかったときは
「いくら何でも唄えなさすぎじゃないか…?」と心配したものである。
つい先日もNHKでやっぱり「まちぶせ」を、そのときはしっかり唄っていました。
新作マンガ・イラストの発注等は左上の「メッセージ」から…
10秒動画の先行公開もあるツイッターはブックマークから…
いちおう再開します。
今回の「まちぶせ」は昭和56(1981)年の発売で700円。
作詞・作曲はまだ荒井だったころのユーミンである。あまり関係ないがワシは幼いころ、母につられて八王子の荒井呉服店に行ったことがある。
さてユーミンの「まちぶせ」といえば三木聖子が歌っていたはずで、それから5年ぐらいしかたっていない。
なので、たとえばベイシティローラーズが「バイ・バイ・ベイビー」をカヴァーしていてもそのころオリジナルを知らなかったので違和感がはなかったが、「まちぶせ」は記憶も鮮明だったのでいささか
「なんで…?」という気がしたことを覚えている
正直いって三木聖子のほうが合っているようにもおもえる。
にもかかわらずいまここにレコードがあるというのは、単純に石川ひとみが好きだったからであろう。
この手の顔はひと目見た瞬間にファンになってしまいます。たしかLPも1枚持っているはず。写真集も買ったな~。
その年の紅白で泣いてしまってほとんど歌えなかったときは
「いくら何でも唄えなさすぎじゃないか…?」と心配したものである。
つい先日もNHKでやっぱり「まちぶせ」を、そのときはしっかり唄っていました。
新作マンガ・イラストの発注等は左上の「メッセージ」から…
10秒動画の先行公開もあるツイッターはブックマークから…
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