2日、新潟戦、
ロスタイムに闘莉王のゴールで劇的勝利!
心地よい余韻に浸りながら帰宅しました。
テレビのスポーツニュースをハシゴして、
レッズの勝利を確認。
さあて、11時半からは、
「レッズサポーターズTV」だ。
この番組、
ケーブルテレビで4月から始まった新番組。
レッズの「試合」ではなく、
「レッズサポ」に視点を絞った構成となっている。
週2回放送、月替わり更新となっており、
第1回の先月は、
「力」に集まったレッズサポのリポートでした。
先月12日、名古屋戦。
女房と子供達は「ティナ・ラウンジ」で観戦。
コチラは、社内会議で不参戦でした。
当日、「レッズサポーターズTV」の
インタビューを受けたとは聞いていた。
その模様が放送されるとすれば、
番組更新のこの日から。
それで、放送開始を期待していた次第。
おっと、出ました、我が女房。
いきなり、
「前回、見ました。」と、
新米レポーターに対して、先制攻撃。
「サッカーの試合は何分ですか?」
と、質問の追い討ちをかける。
したたかなものだ。
「サポーター歴は?」
「もう、浦和にチームが出来ると決まってからのサポです。」
ここは、得意満面、「してやったり」の顔。
「好きな選手は?」
「阿部ちゃんです。」
お決まりの、ガッツポーズが入る。
最後は、「赤き血のイレブン」まで歌い出して、
我が家の出演は終了。
お見事でした。
こういう場面は、女房に任せておくに限る。
コチラがその場所にいて、質問を受けていたなら・・・。
ドギマギ、ドギマギで、
満足な答えも出来なかったことだろう。
答えていたとしても、気の利いたことなど、まず言えない。
「ボツ」だっただろうね、きっと。
不参戦で良かった。
ともかくも、いい記念にはなりました。
再放送を録画して、
女房の実家のお母さんに見せることにします。
「まぁ、○○(女房の名前)らしいことで。」
そんな感想が返ってくるんだろうな、きっと。
ロスタイムに闘莉王のゴールで劇的勝利!
心地よい余韻に浸りながら帰宅しました。
テレビのスポーツニュースをハシゴして、
レッズの勝利を確認。
さあて、11時半からは、
「レッズサポーターズTV」だ。
この番組、
ケーブルテレビで4月から始まった新番組。
レッズの「試合」ではなく、
「レッズサポ」に視点を絞った構成となっている。
週2回放送、月替わり更新となっており、
第1回の先月は、
「力」に集まったレッズサポのリポートでした。
先月12日、名古屋戦。
女房と子供達は「ティナ・ラウンジ」で観戦。
コチラは、社内会議で不参戦でした。
当日、「レッズサポーターズTV」の
インタビューを受けたとは聞いていた。
その模様が放送されるとすれば、
番組更新のこの日から。
それで、放送開始を期待していた次第。
おっと、出ました、我が女房。
いきなり、
「前回、見ました。」と、
新米レポーターに対して、先制攻撃。
「サッカーの試合は何分ですか?」
と、質問の追い討ちをかける。
したたかなものだ。
「サポーター歴は?」
「もう、浦和にチームが出来ると決まってからのサポです。」
ここは、得意満面、「してやったり」の顔。
「好きな選手は?」
「阿部ちゃんです。」
お決まりの、ガッツポーズが入る。
最後は、「赤き血のイレブン」まで歌い出して、
我が家の出演は終了。
お見事でした。
こういう場面は、女房に任せておくに限る。
コチラがその場所にいて、質問を受けていたなら・・・。
ドギマギ、ドギマギで、
満足な答えも出来なかったことだろう。
答えていたとしても、気の利いたことなど、まず言えない。
「ボツ」だっただろうね、きっと。
不参戦で良かった。
ともかくも、いい記念にはなりました。
再放送を録画して、
女房の実家のお母さんに見せることにします。
「まぁ、○○(女房の名前)らしいことで。」
そんな感想が返ってくるんだろうな、きっと。