れっどかなちゃんず

浦和レッズを応援するレッズな家族の記録です。

週末の計画

2008-08-01 12:52:56 | 浦和レッズ
31日は全社「暑気払い」パーティがあり、バイエルン戦は観戦できませんでした。

とはいっても、バイエルンの選手をほとんど知らないから、見ても盛り上がらない。
シュバインシュタイガーぐらいは、
「あの『米倉斉加年』似のあの選手だな・・・」くらいの感覚でわかります。
(中村獅童と言わないところが古いね・・・)
クローゼは、なんとなく「背が高い選手かな」くらいの感覚、
ポトルスキは、名前は聞くけれど・・・
やはり、海外サッカーはダメです。
わかりません。

公式戦ではないから、我が家の応援の気合も今ひとつ。
女房、子供は自宅でテレビ観戦でした。
私も、パーティは舞台裏役でしたので、途中で抜け出すわけにも行かず、
自宅へ帰ってからのビデオ観戦となりました。
前半で3点取られたのはわかっていたので、後半のみ見ました。

相馬や、途中出場の高橋峻や原口元気が頑張っていましたね。
特に若い二人。
バイエルンの選手たちが来日してすぐの試合であることや、
前半の飛ばしすぎ、点差が開いたこともあろうけれど、
二人とも溌剌とした動きで、好機を演出していました。
特に高橋峻は、サイドを駆け上がるスピードやテクニック、体の強さもあり、
平川らに代わり、スタメンに名を連ねる日も近そうではと思わせました。
二人の成長が楽しみだね。

週末は、レッズの試合は無し。
トレーニングスケジュールも未定のようで、大原に行っても誰もいないかもしれない。
レッズ色の無い週末か・・・と思いきや、
私は、埼玉スタジアム「サマーナイトツアー」に参加し、
いくらかレッズ色に触れてきます。

この「サマーナイトツアー」、
去年も参加したけれど、
「実況放送席」や「記者会見会場」、「風呂場」、「ドーピング室」などといった、
普段のサイスタツアーでは見ることが出来ない特別な場所を解放して見学させてくれます。
この時期しか体験する事ができない貴重な体験ツアーです。
特に「記者会見会場」では、自分が監督になって記者会見を受けるグッドな気分が味わえます。
「審判員室」の選手集合ブザーの存在や、ピッチ下の監視室の存在など、「へェ~」というような新しい発見も。
90分間の探検ツアーですが、とても新鮮味があり、充実して、驚きのある、そして楽しめるツアーです。
今年は、どんなサプライズを味わえるのでしょうか?
とても楽しみです。

今回は、2日(土)、3日(日)の夕刻のみ開催とのこと。

http://www.stadium2002.com/topics/detail.php?eid=00043

週末、充電して、柏戦に備えましょう。
頑張れレッズ、絶対に優勝だ!

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