西武、移籍和田の人的補償で岡本獲得へ (日刊スポーツ - 01月19日 10:03) 西武から中日にFA移籍した和田一浩外野手(35)の人的補償として、西武が中日岡本真也投手(33)を獲得することが18日、明らかになった。渡辺新体制のもと、中継ぎは最大の補強ポイント。今季チーム最多62試合に登板し、チーム一のホールドポイントを挙げた強力セットアッパーを獲得する。早ければ、19日にも両 . . . 本文を読む
新テロ法採決、小沢代表「棄権批判は理解できない」1月16日21時53分配信 読売新聞
民主党の小沢代表は16日の党大会後の記者会見で、新テロ対策特別措置法が再可決された衆院本会議の採決を棄権した問題について、「党首は党首としての務めがある。自分なりに優先順位を判断して活動している。数合わせでの本会議で、結果は目に見えていた。内外の批判があるというが、よく理解できない。国民は理解していると思う」 . . . 本文を読む
2008/01/13 「主の洗礼」(これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」(マタイ3.17)
イザヤの預言(イザヤ42・1-4 6-7)
彼は叫ばず、呼ばわらず、声を巷に響かせない。傷ついた葦を折ることなく、暗くなってゆく灯心を消すことなく 裁きを導き出して、確かなものとする。暗くなることも、傷つき果てることもない この地に裁きを置くときまでは。
典礼聖歌 151 222 223 2 . . . 本文を読む
死刑判決 昨年最多46人 遺族に配慮 厳罰化傾向 中日新聞 2008年1月14日 朝刊 全国の地裁、高裁と最高裁で昨年死刑判決を言い渡された被告は計46人に上り、1980年以降最も多かったことが13日、共同通信の集計で分かった。2006年の計44人がこれまで最多で2年連続の更新。昨年末現在の確定死刑囚は少なくとも106人、死刑執行は9人で、いずれも80年以降最多だった。 昨年は国連で死刑執行停止が . . . 本文を読む
1月12日0時7分配信 毎日新聞
鳩山邦夫法相は11日の閣議後会見で、福岡市の3児死亡事故を巡る福岡地裁判決が危険運転致死傷罪の適用を見送り、業務上過失致死傷罪などで懲役7年6月を言い渡したことに言及した。危険運転罪の適用要件を緩和するための刑法改正について、「簡単に(対象を)広げるべきものではない。慎重に検討しなければいけない」と否定的な見解を示した。
鳩山法相は「裁判の結果についてはコ . . . 本文を読む
中日新聞【社説】給油新法成立 努力なき再可決を憂う2008年1月12日
参院の「ノー」の意思が衆院の再可決で即座にひっくり返った。賛成の世論が広がりを見せていないにもかかわらず。与党側が合意形成への努力を尽くさず、給油新法成立に突き進んだのは遺憾だ。
いつも通りの私語が多い騒々しい衆院本会議だった。三分の二以上の勢力を背景に、再可決の「大権」が半世紀ぶりに行使される。歴史的瞬間を迎えること . . . 本文を読む
<新テロ法>与党の再可決に野党反発「歴史的暴挙だ」 (毎日新聞 - 01月11日 19:43) 与党が11日、新テロ対策特別措置法を衆院の3分の2以上の賛成で再可決したことに野党側は「暴挙だ」などと反発を強めている。与党は「憲法規定だ」と正当性を主張しているが、再可決の是非論争は通常国会でも続きそうだ。 民主党の鳩山由紀夫幹事長は記者会見で「衆院は郵政解散による議席だ。直近ではない民 . . . 本文を読む
中スポ 2008年1月11日 【グアム兼田康次】中日・井端弘和遊撃手(32)が10日、自主トレ先の当地にあるレオパレスリゾート内のフィットネスジムで、“筋トレ・デビュー”した。これまでは野球のみの動きで筋力を鍛えてきたが、昨年の故障などの反省を踏まえて肉体強化に着手。最低限の目標であるフルイニング出場に向けて動き出したが、筋トレ初心者とあって悪戦苦闘した。 「スクワットって何?」、「バーベルってど . . . 本文を読む
(毎日新聞 - 01月09日 20:43) 「声に出して読みたい日本語」(斎藤孝著)シリーズなどで知られる中堅出版社の「草思社」(木谷東男=はるお=社長、東京都文京区)が9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請、事実上倒産した。負債総額は22億4789万円。数々のベストセラーを出したものの、ここ数年は業績が悪化し、自力での再建を断念した。すでに出版社数社が支援を表明しており、営業は継 . . . 本文を読む
(毎日新聞 - 01月08日 10:32)
福岡市東区の「海の中道大橋」で06年8月にあった3児死亡事故で、1~4歳の幼児3人を死亡させたなどとして危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた元市職員、今林大(ふとし)被告(23)に対し、福岡地裁は8日、懲役7年6月(求刑・懲役25年)を言い渡した。危険運転致死傷罪(最高刑懲役20年)の成立を認めず、予備的訴因の業務上過失 . . . 本文を読む
【地球発熱】<第1部・備える>7 高床式住宅2008年1月8日
(前段略)
「高床式住宅は昔からある洪水対策手段。利根川や木曽川の流域にはいくらでもある」と話すのは、高床式住宅の有効性を提唱している新潟大の大熊孝教授(65)。「床下浸水にとどめれば、復旧にかかる費用が床上浸水とは格段に違う」とメリットを強調する。
大熊教授の専門は河川工学。「自然災害は力で克服できない。どこで折り合いをつけ . . . 本文を読む
昨年のご厚誼に感謝し、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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郷里では、母の要望に応え、倉敷(母の実家)をドライブを兼ねて訪問。皆を喜ばせることができた。杖をつきながらだけれど、母が歩けることに感謝。
1月5日午後4時ごろ帰名し、翌朝のミサのため、オルガンの稽古。
1月6日朝5時に起床し、オルガンの稽古。日常が戻ってきた . . . 本文を読む