読みました。
本屋大賞をとる前から、買っていて、少しずつ読みました。
じわじわっとよんでいたけど、コンクール始まると、一気に読みました。
ほんと、音楽が聴こえてくる..。
そして、感情移入してしまった。特に、28歳の楽器店勤務の明石に。一次に通るか、ドキドキしました。
音楽の描写がすごくて、作者はほんとに経験しているのではないか...と思えるくらい。実際、演奏はされるようですね。
読み終わると寂しいです。
音楽の神髄、音楽の存在そのものを深く追求して、示してくれた..。そんな作品でした。
一か所だけ、私は、音楽理論的に理解できないところがありました。ことばの使い方ですが。
それは、読者はがきに書いて送りたいと思います。
あーーでも、すごくよかったーーー。
本屋大賞をとる前から、買っていて、少しずつ読みました。
じわじわっとよんでいたけど、コンクール始まると、一気に読みました。
ほんと、音楽が聴こえてくる..。
そして、感情移入してしまった。特に、28歳の楽器店勤務の明石に。一次に通るか、ドキドキしました。
音楽の描写がすごくて、作者はほんとに経験しているのではないか...と思えるくらい。実際、演奏はされるようですね。
読み終わると寂しいです。
音楽の神髄、音楽の存在そのものを深く追求して、示してくれた..。そんな作品でした。
一か所だけ、私は、音楽理論的に理解できないところがありました。ことばの使い方ですが。
それは、読者はがきに書いて送りたいと思います。
あーーでも、すごくよかったーーー。
